にゃはぁ…
もうゴールしていいよね。
色々知らなかった。
鳥の詩は知ってるが原作エロゲもやっておらず…。
荒削りなストーリーだが意外と刺さった。
さよなら 丸の内TOEIにて
2025年/…
評判の割に意外と見られる作品だったし、ラストはちょっと感動してしまった
原作改変がめちゃくちゃあるとはいえ、よく90分の尺に収めたとも思う
全編を通してやたら光が眩しい!
他にも突然の暗転・画面分…
OPがクライマックス。
止め絵ラッシュに三段パン、ギラつきまくる夏の太陽光、迫真の演出を劇場で体感出来たことが価値。唐突に始まる和太鼓や情緒不安定の腹パンみたいな謎の展開も多くて、90分やけに集中…
小学生の頃に一緒に見た映画見たい!って言われて幼馴染と一緒に視聴
ちょいちょい覚えてたけどラスト全く記憶になかった
みすずとてもいい子だった😭
映像も古いのに綺麗だった。花吹雪とか羽とか、海とか、花…
このレビューはネタバレを含みます
OPの『鳥の詩』で心を掴まれた。原作ゲームもTVシリーズも見ていないがどこか懐かしく聞いたことあるような心地の良い曲。
始点も終点も決まっていない、流れに身を任せることが旅だと言う主人公。ゴールを…
母親と彼氏を浜辺に立たせた美少女が、一歩も動くな、そこはゴールだ、と謎の強固な確信によってよろよろ歩いて行き絶命するクライマックスは、泣ける感動ポルノを作ろうという志だけでは絶対に到達しえない異常性…
>>続きを読むあまりにも非難されているが葬られていいような作品ではない。
keyが作った『AIR』の空気感は見事に霧消している。観鈴が両手を広げて一心に風を受けている。『夏影』が流れ、時が一気に遅くなる。ノスタ…