劇場版 あしたのジョー2の作品情報・感想・評価

劇場版 あしたのジョー21981年製作の映画)

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

3.8

監督

脚本

「劇場版 あしたのジョー2」に投稿された感想・評価

highland

highlandの感想・評価

4.5
やっぱり白木葉子の、「きっとこれから何もかも始まるのよね」という台詞が。夕陽を背に歩き去っていくジョーの姿をラストにインサートすることで、出崎の名はこの作品に刻み付けられた。
ボクシング漫画はやっぱりコレ。
はじめの一歩より命をかけてボクシングに取り組むジョーの本気度が伝わってくる!
オリジナルのアニメも漫画も読んでるけど、
劇場版の感じが一番好き。

最後のシーンなんて何回観たか…

おっちゃんのデリカシーのなさも必見。

声がみんなすげぇ良い。
ホントに良い。
Pinkfish

Pinkfishの感想・評価

3.0
名作。廃人になったカーロスリベラが痛々しい。
コークスクリューパンチという言葉が懐かしい。
ニック

ニックの感想・評価

3.8
てっきり山Pのだと思って録画しなかった…まさか地上派でやるとは

この2では力石との対戦後からあの有名なラストまでが描かれている

「立て~!立つんだジョー!!」丹下段平のこの有名なフレーズ、しかし今回あまりにも圧倒的すぎるチャンピオン、ジョーの体を蝕むパンチドランカーに恐怖し「ジョー!立つんじゃねぇ!」と口にしてしまう

ホセに壊されたかつてのライバル、カーロス・リベラの姿はあまりにも痛々しく、そして誰しもジョーの未来をカーロスに見てしまう

ジョーを含め登場人物の心の移り変わりが丁寧に描かれていて驚いた、しっかりしたボクシングドラマだったんですね

ジョー最後のライバルであるホセ・メンドーサ、圧倒的な実力を持つ冷酷なチャンピオンのイメージがあったのですが、観直してみたら物凄く人間的

自分が壊したカーロス・リベラが観戦しに来ているのを見て動揺したり、対戦相手のジョーの身を案じたりと

愛する家族もおり、ボクシングでもチャンピオンと幸せのただ中にある彼に取って、ボクシングは人生の一部である

対してジョーはボクシングの中に全てがある、体をパンチドランカーに蝕まれており、例えホセとの試合で廃人になろうとも彼に挑まずにはいられない

ホセはこの人生におけるボクシングの位置付けの違いにより、何度も立ち上がり向かってくるジョーを理解できず、その姿に恐怖する

試合ではマンガ的な演出も多々ある、ハリマオとか…しかし全体的に今見直してもやっぱり迫力がありカッコよくて思わず息を飲む

試合の勝利ではなく自分の証明のために戦った点ではロッキーと似ているジョーだが、試合を終えエイドリアンを抱き締め歓喜の頂点で終わるロッキーとは対照的に静かにその最後の時を迎える

果たしてジョーはどうなったのか!?

これについては数年前に作者の方が一枚のイラストで答えを出して下さっていましたが、ラストから余りにも時間が経ちすぎてるし、それぞれの想像にお任せします、でよかったのではと思ってしまう
もみす

もみすの感想・評価

4.0
前作の続きから。今作はジョーのトラウマと闘う姿も描かれており、より見応えがあった。そして丈たちはもちろん、ライバルたちも素晴らしかった。
有名なラストシーンは感動。横でつられて見ていた母は号泣。
か

かの感想・評価

3.1
燃え尽きた 真っ白に

ジョーvsホセメンドーサ
原作が素晴らしい
ボクシングの漫画の金字塔。遂にジョーが……
実は、お嬢様厄病神?
燃えたよ。燃え尽きたよ。
2から絵がかっこよくなったし、
力石との死闘後の話は
ジョー好きには最高なのです。
カーロスも好き。
声も合ってる。主題歌もいい。
だから漫画派の私も許せちゃいます。
矢吹丈がエクスタシーを迎えるまでの過程を変態的なモンタージュで見せていく。
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