絶賛したいところと
惜しい!としか言えないところを
併せ持つ台湾産の直球ホラー。
心霊スポットで
肝試しをした大学生たちが
相次いで不審死。
その呪われた橋の真相を暴くために
撮影クルーがやってき…
このレビューはネタバレを含みます
総評: 雰囲気はJホラーに通じるところがあって良いんだけど、肝心のハラドキ度が甘め。
知られざる6人目?過去にも同じことが、、、?という怒涛の伏線回収。
ほぉ、そうきましたか、と見てる時は楽しめた…
過去に亡くなった学生たちの謎を追うキャスターの今と学生たちの当時が交錯する構成が面白いと思っていたら、その設定に後々大きな役割があったとは…
台湾ホラーということで土着的な怪異が描かれるかと思いきや…