詳しいことは誰も知らない、いわば不可知の「戦争」が日常を覆っている世界を舞台にしたこの映画では、ずっと気持ちの悪い空気が漂っている。それは登場人物のほとんどが、どこか「ズレた」発言をし行動するからだ…
>>続きを読むとてもよかったです
本当に、素晴らしかったです
いつかの時代の遠い町の話のようでいて、
きっと、どこでだってある事なんですよね
星新一さんのショートショートのように、時代を感じさせない普遍さなが…
『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』就業として対岸の隣町と9時~5時の定時で攻撃し合う戦争映画。朴訥な会話や機械的な動作で可笑しい架空の物語は、従順すぎる労働、男尊女卑、想像力の欠如など、テーマが全て現在…
>>続きを読む戦争映画と聞いたので終戦の日に鑑賞。
全員棒読みセリフとRPGのような歩き方に強烈な違和感を覚え「なんなんだこの映画は。ふざけてる?」と面食らっているうちに、すっかり馴染んで、逆に心地良くなってくる…
何の理由で何処の誰と戦っているのか?それがそもそもわかっていない人達が、毎日律儀に戦争をするシュールでナンセンスな映画でした。
鑑賞前はロイアンダーソン風なのかと思いましたが、観てみるとそれよりか…
2020年。
日本映画。
監督、池田暁。
演劇で云うト別役実さんの不条理演劇のよう。
実にシュールな作品。
感情を抜いたセリフ回しは、感情を必要としない世界であるト云う表現なのか?
はたまた感情…
仲間から。(うちの子、好きそう〜。)
癖になるねぇ…。静と動がハッキリしてる。
世界観がハッキリしている。
パキパキって感じ。テンポはノロノロだけど。
カット割りが多くなく、画ができあがってる。
…
シュールな反戦映画。
単調なシーン、棒読みのセリフ、表情のない演技。
最初、何だ、これと思ってみていたのですが
楽団員が出てきたところから、少しずつ楽しくなり
途中からツボにハマって笑い転げてしまっ…
©2020「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」フィルムプロジェクト