天国にちがいないの作品情報・感想・評価・動画配信

「天国にちがいない」に投稿された感想・評価

kiu

kiuの感想・評価

2.0
寝る寝る寝るねの映画

美味い!テーレッテレー♪

セリフはほぼなく、超絶綺麗な映像が流れます。それだけ。

賞も獲ってたり、パレスチナを取り扱うテーマ的なのとか、シュールな笑いもありますが、まぁ、その、なんだ、、、ツマラン。

とにかく単調。メリもハリも無いから永遠にラリホー喰らってる状態。細かなカットでスピード出す訳でもなく、一周回ったロングショットって訳でもなく、イラっとする手前くらいのチョイ長。映すのは洒落たファッションのおっさん。美麗な映像なのがホントたちが悪い(笑)

自分はオサレゲージツ系は苦手なジャンルなんで、そういうのが好きな人が観ればよいんじゃないかな。(つ∀-)オヤスミー
風景がキレイ。
シュールな、不思議な世界観。
監督すけべなおじさん、女性に見惚れている。
少し眠くなりました。


終わり方が突然か感じがしてびっくりしました。

映画の時間の流れが不思議。
長く感じる時もあれば早いような
不思議な感じ。

主人公、全然話さないから演じていた俳優さんがすごい。

シュールな絵面が面白い。
TS

TSの感想・評価

3.7
独特でおしゃれな映画だった。
それぞれが緻密に計算されていて、思わずクスッと笑ってしまう。
スレイマン監督の表情が無表情のようでいてひとつひとつ想像力を掻き立てられる。
LEONkei

LEONkeiの感想・評価

2.0
もし仮に天国があるとしたら、それは死んでから訪れるものではなく現実の世界にある。

夏風に檸檬の木になる小さな花びらが揺れ囁く、『この世はうまく行かないことばかりだが、生きていれば必ず実を結ぶ』と。

失いかけた誠実さを檸檬の木を眺めフッと思い出し、甘酸っぱい香りが汚れたココロを爽やかに浄化してくれる。



放浪するスレイマン流のパレスチナへの思いを滑稽に風刺を効かせ、静なる情緒的描写は嫌いではない。

しかし映画としては何か違う…



灼熱の夏の太陽の恵みを存分に浴びて、秋には檸檬の木に実がなることを願いたい。

きっと天国って意外に近くにあるのかもしれない..★,
minorufuku

minorufukuの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

イスラエル・ナザレ出身の映画監督の主人公は次回作の売り込みのためにパリとニューヨークを訪れる。企画はなかなか受けいられないものの、彼は訪問地の名所や街並みに魅せられるていくとともに、祖国と似たような光景に各地で遭遇して......という話。監督・脚本・主演をつとめるエリア・スレイマンの最新作

セリフが少なく主人公にいたっては二言しか話さない映画で社会風刺とブラックユーモアあふれるコミカルでわかりやすい映像がクスりとさせられる。ただ、パレスチナ問題などの歴史的背景を知らないと全ての意味を理解するのは難しいのかもしれない。カフェテラスで主人公がくつろいでいるほぼ必ず奇妙な集団に出会うところが面白かった。地味で淡々と進むが、センスが良くてアクの強くないスッキリとした映像なのでリラックスして観ることができた。

パソコン作業中の主人公と鳥のやり取りが可愛い(^^)
Camille

Camilleの感想・評価

3.6
特にセリフがあるわけではなく見て感じとってねっていう映画
センスがあふれていた
どのシーンもオシャレで綺麗
フランス🇫🇷への憧れの気持ちが増していく
能動的に見ることの主題。スレイマンが主体的な行動を見せる数少ない場面である、ホテルの部屋でのタイピングのシーンからは、映画を作ることがスレイマンにとっての世界に対する応答=コミュニケーションであると読み取りたくなってしまう。(シナリオを書いていたのかは分からないけども)
Riy

Riyの感想・評価

4.0
世界の男性監督にはハンサム、イケメンが多いようですが、その上お洒落な御仁も多数存在します。
スレイマン監督も素晴らしいセンス、映像も凝った素敵な場面に圧倒されました。自然描写や構成は言うまでもなく、特にもパリの美女並びにカッコいい女性達を映した表現力、見惚れてしまいました。パレスチナの問題を上手く折り込んで、大人な映画です。
アキ

アキの感想・評価

3.9
パレスチナのこととか全然よく分からないし、ちゃんと理解できてないと思うけど、不思議で素敵な映画だと思った。
Kanito

Kanitoの感想・評価

3.6
詩的。まさにそんな映画。固定されたカメラが広く捉える画角から想像させられることがたくさん。
最近はセリフにしても説明的なものが多いけれど、見て気づいて感じ取ってね、というもの。

監督がセリフを発したとき思わず「しゃべった!」って言っちゃった。おしゃれでチャーミングな監督でした。

ファスト映画たるものが流行っているようですが、この作品では作りようがないななんてよぎりました。
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