本当にこの作品がアカデミー賞脚色賞ノミネート!?前作ほどのぶっ飛んだ笑いは鳴りを潜め、さすがに看過できないぶっ飛んだやり口に空いた口が塞がらない…ただ娘役マリア・バカローヴァの演技と度胸には拍手を贈…
>>続きを読むまさかのボラット続編。見逃してました。Amazonの蛮勇wあんだけ前作でさんざん怒られ(訴えられ)たのに、よく製作に手を挙げたな。イイぞ。
もはや、現実が虚構以上に"笑えない"状況の中、サシャ・バロ…
日本人に限らずアジア人には全く分からないであろうユーモアだと思う。私もほとんど核心の部分は分からないが80年代の日本の事を想像すると、少し理解できる部分もある。本作が制作された2020年までに日本は…
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