200%共感。
私じゃん!と思った。しょうがないからある程度肝が据わってる所とか。もちろんシチュエーションは違うけど。見た目も似てるし(自称ww)既視感がすごい、と思ってふと自分見たら似た感じのニッ…
掘り出しものの良作映画映画でした!
主人公と同じく観客にもあまり情報がない中での逃走生活はハラハラ感があって面白かった。徐々に1人の人間として独り立ちしていく姿も感動的だった。最終的に主人公を助け…
このレビューはネタバレを含みます
この映画、サスペンスぽいのは味付けと、他の作品と差を出すためで特に重要ではなさそう
子育て中、特に赤ちゃんを育てている人に寄り添って応援してる作品なんだと思う
「赤ちゃんの泣き声辛いよね」「眠りたい…
「こんにちは赤ちゃん」という大ヒットした歌謡曲が、昭和前期にあった。歌詞は「~私がママよ」と続く。
子供ができない体になった主人公が、よそから預かった赤ん坊と共に危機を乗り越え「やがて母になる」顛末…
私はアニメは一切見ませんが、友人の家に遊びに行った時、有る映画を見てしまう。それは2021年のお正月映画、ファンの方が気分を害するとイケないのでタイトルは伏せ、国民的アニメとだけ申し上げますが、その…
>>続きを読むやられたよ。
"ロスト・リバー"
"スロウ・ウエスト"
以来だな。
結局、趣向の琴線に触れまくりなんだろうね。
ここ数年は暇じゃないから必死に時間作って映画観て、最後まで我慢しても"え、えぇ…!…
いわゆるノワール映画、クライムムービーで事件の中心にいる男性側でなく、望まずともそれに巻き込まれる女性側を描くという斬新な視点。しかも単に巻き込まれるだけでなく、彼女なりの行動原理に沿って主体的に動…
>>続きを読む思わぬ拾い物。今年は『マーベラス・ミセス・メイゼル』がないレイチェル・ブロズナハン主演の犯罪スリラーで、タイトな演出が光る。ヤクザ者の夫が姿を消し、妻はそれまで知る事のなかった世界に巻き込まれる。何…
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