評判に違わぬストーナー映画の名作。やや作りが粗くてわかりづらいところはあったが逆にそれが時代性を感じさせてよかった。特にライブのシーンでヒッピーカルチャーを引きずった大人が若者パンクスに対し、ケムリ…
>>続きを読むこんなくだらない映画なんて、何度も観るもんじゃないな笑、と半ば半笑いで観てたが、過去の俺はこれを観ていた…。全く記憶に無いのは当時もすぐに忘れるほどくだらなかったのかもしれないが、洗剤(?)を白い…
>>続きを読むダメ人間ふたりがヒッチハイクで出会い、
マリファナを求めてあちこちに出没し、
様々な偶然や警察のポンコツさから
何度も逃げ切ってフェスに参加し、
車の表面に施したマリファナに火がついて
みんなハッピ…
自宅で友人1人と。
1978年のアメリカの作品。
監督は「ダイアン・レイン 反逆のロック・アイドル」のルー・アドラー。
あらすじ
ペドロ(チーチ・マリン「チャンピオンズ」)とマン(トミー・チ…
ずっとアホだし、そんなに爆笑!とかはないゆるゆる映画だけど、何も考えてないワイルドなかっこよさ。
BGMがかっこいい。いい時代。
カメラワークとかずっといい感じだったから、なんかすごい人が撮って…