【ワーキング・クラスの日常】
洗車場で働く黒人たちのほろ苦い人生を一日の出来事に凝縮させたブラック・ムービーの秀作。脚本にジョエル・シューマカーが参加。楽しく観れるワチャワチャした娯楽映画の逸品と…
ラジオが物語の進行とBGMとしてうまく機能している。
散らかっている映画かと思ったらラジオをうまく用いながら、それぞれのエピソードをしっかり回収していてスッキリする展開!
ディスコミュージック全盛期…
ずいぶんゴキゲンなムービーじゃないすか〜と思ってたら普通に群像劇として優秀すぎて、最後はちょっとホロリときちゃったよ。洗車屋の一日を描いてるだけなんだけどいろんな人がいて各々イベントがあってなんだか…
>>続きを読む従業員多すぎー開店から閉店までのダラダラした1日でサイコーのやつ。みんなにそれぞれしょうもない見せ場があってずっとみていたい。乗り逃げしたあの娘探して1日うろついてるタクシードライバーのジョージカー…
>>続きを読む黒人達が洗車場で手洗いで洗車をする1日。
雇われた黒人達はみんな個性的なキャラクターで、車を洗いに来るお客さんもおかしなキャラクター。ラジオから流れてくる音楽はソウルでなかなか楽しい!ダラダラ流し見…
アジア人をイエローと揶揄したり目尻を引っ張って釣り上げたり、人種もジェンダーもセクハラもゴリゴリ差別的だけど、その他大勢にひどくいじられながらそれでも争いながら共存してる感じが良くも悪くも時代を味わ…
>>続きを読む洗車場の1日を描いた群像劇。
仲間達はなんやかんや仲良いし、変な客ばかり来るし(ポインターシスターズが出てた)、まじここで働きたい。
『クラークス』『スモーク』『ポリスアカデミー』感あった。てかケヴ…
1976年。ロサンゼルス。洗車機を使わずに人が洗ってくれるという変わった洗車場。ここに集まる従業員と客も変な人ばかりで、、
車洗うのに人雇いすぎてるのわらった😂
あれだけ大量に雇うのと洗車機買うの…