机のなかみの作品情報・感想・評価

「机のなかみ」に投稿された感想・評価

koocky

koockyの感想・評価

2.5
あべこうじが生理的にダメだった。
ていうか、出てくる男全員クズすぎ。
キャスティングを改善したらもっと良くなる脚本だと思う。
とはいえ、時折瞬間的に登場する妙なキャラクターは笑えるし、エキセントリックで好き。
100分程度の尺なのに、乗りきれない点もあったので長く感じられて苦行のように思えた(特に前半)。
いけだ

いけだの感想・評価

4.0
中盤から特に良かった。主人公の女子が後半カラオケで歌うJUDY AND MARYのドキドキの歌詞そのものみたいなキャラクターで、男の恵まれなさが切ない。
【男女間のリアルはどうしてこうも狂気さがあるのか】
「ヒメアノ〜ル」や「さんかく」の吉田恵輔監督の初期作品観ました!
すごく人間の感情的で不器用さが滲み出てます。
前半と後半で伏線の回収や話の変わり方、見方がガラッと180度ひっくり返る表現が素晴らしい!!!
同じ映像、内容でも考え方を変えれば違う映画になってしまうマジック!

そして、あべこうじさんが良い(笑)
sxkxkx

sxkxkxの感想・評価

3.3
吉田監督が撮る人間の生っぽいところをとらえた、シュールで気持ち悪い映像がとてもすき。
のぞみちゃんがカラオケでジュディマリ歌ってるシーンはかわいくてかわいくてぞわぞわしたし、
最後のめんどくさい泣き落としもリアルでぞくぞくだった。
”さんかく”の田畑智子を彷彿とさせた。
ああいう女の子がいちばんやばく化けるよな。
あと吉田監督は主役にもってくる芸人さんのキャスティングセンスが素敵。
あべこうじ全開の妄想映画。

男の不の要素をふんだんに詰め込んだ作品だと思う。
いわゆるメンヘラと言われるものは、全部男のせいなんじゃないかと思わされるような一作。
人はいつでも都合のいいように物事を運ぶ。そして人はいつでもある種の「思春期」状態なんだなーと感じました。

青春を生々しいリアルな角度から書き上げるThe・吉田恵輔って感じの映画だなーと感じました。
むら

むらの感想・評価

3.7
序盤ナニコレ気持ち悪、これ絶対勘違いでしょうって思ったら大正解。
どんでん返しというか答え合わせみたいになってそれが本編だった。
序盤のそれぞれの登場人物があまりにも上辺すぎて気持ち悪かったのが、別に芝居も変わってないのに紐解かれて行く感じが楽しい。
あべこうじの彼女が最高だった。
zk

zkの感想・評価

3.4
こんなん笑ってしまうわ笑

絶妙に狙ってくるこの感じ。でもやっぱり狙い過ぎると冷めてしまうというか、個人的にはギリギリのところで引いてほしい感はある

お父さんのヤバイとこもっと見たかった。
男は簡単に信じるな。(と男が申しております)

すごいすれ違い。
望に教えてる時の撮り方は
「そういう」動画しか結びつかない。
変な間違いって言うより、ただの勘違い。
2度目のタイトルが出た時、凄いテンション上がった。
学生パートは細かい所が凄いリアルだった。
昔から映画の作り方のベースは出来ていたんだな。吉田監督。
ゆかり

ゆかりの感想・評価

3.5
10年くらい前にみた映画。
邦画のなかでも好きなやつ。
コメディ要素が強めだった印象で、あべこうじがこの役にすごく馴染んでいるというか、馴染んでると言うとなんか失礼かな、すごく演技が好きだった。
勘違いして進んでいく話の展開が面白い。
K

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3.8
男子の愚かさと狡さが見事にリアルに描かれた作品。

受験を控える女子高生の望と、望の家庭教師となった馬場、それぞれの思いのすれ違い、勘違いっぷりがとにかく面白い。

中盤ぐらいまでただただ気持ち悪いストーリーで続いていたのだが、そこからの展開がびっくりだし面白い。もうそこからは、どうやって終わるんだろうと気になってしょうがない。

そしてとにかく鈴木美生が天使のように可愛い!滑舌悪いけどそんなの気にならない。
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