さんかくの作品情報・感想・評価

「さんかく」に投稿された感想・評価

Taul

Taulの感想・評価

3.0
『さんかく』 ダメ男と恋人とその妹が織りなすコメディでありホラー。男の行動の幼稚さがリアルで痛面白い。恋愛、性欲、同僚、友達など、どれも一歩間違うとストーカーっぽくなる恐ろしさ。そんな時代感覚と変わらない男と女のバカさ加減をコンパクトに描いた快作。面白い文庫本を一気読みした感じ。

2014年2月鑑賞
まなか

まなかの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

佳代の妹(中3、桃)佳代の彼氏の百瀬との暮らしが始まる(名前うろ覚え)

見ようか迷ってた。YouTubeでもコメントで評価高いから見てみた。

百瀬、絵に描いたようなドクズ。
武勇伝を聞かせる、成人してるのに後輩に先輩風吹かす、店員に怒鳴る、車わかる女すげーなと謎の上から目線。いやーここまでの清々しいクズ男だとは。特に店員に怒鳴る奴まじ許せない。
私の元夫かよ、大嫌いだわ。しかも桃はそれを言い返しもせず褒めたりする、まるでやり口がキャバ嬢。誘惑してる気がなくてもしてる。

折半だったのに一方的に出ていき金を払わない百瀬マジクズ。

中3に本気で惚れる30の男マジキモいなロリコン。

自分が中学のときは高校生すら怖かったのによく30男とキスしたり誘惑したりできるな‥‥この女も気持ち悪い。良さなんかない。この女が好きな男は頭ヤバイんじゃないの。で、桃は将来その特技活かして風俗やれば?w貞操観念全く無いし。よく今までレイプされなかったな。

え、ずっと百瀬と桃の会話がキャバ嬢とキャバ嬢に本気にしちゃう馬鹿客にしか聞こえないんだけどウケるwwww

佳代可哀想だった、あんな男に引っかかって。本当は優しいのに。まともな彼氏だったらメンヘラにならなかったんじゃないのか‥‥。
メンヘラ製造機のクズ男いるからな。

百瀬が一番のストーカーなんだよ、自覚がないんだよ。桃に留守電入れまくりで実家にまで勝手に来る。だが桃も百瀬に気を持たせてんだよな。最初からみんな距離感保てば良かった話。

ラストで姉が選んだ相手を悪く言う妹マジ耐えられなかった、怒りが。お前がお世辞ばかり百瀬に言ってたから百瀬が勘違いしだしたんじゃねえかよ!🖕🖕🖕

妹に相手にされなかったら元カノと元サヤにしようとしてくるしどこまでクズ男なんだこいつは、不快しかない。

え‥‥‥元サヤなの??佳代のあの笑顔のラスト。胸糞なんだけど。

(あとドクズ元夫と別れてかなりせいせいしてますwこの映画見て改めて思いましたw)

高岡蒼甫はインスタ見たことあるが変人だったしこの役と似てるんじゃないのw

田畑さんが一番演技上手くて声の出し方も上手くてすごかった。
見応えがあった。
え、ちょっと待って
ももちゃんって私の元カレ??

大体折半で同棲してたのに一方的に出て行くって考え方がもうムリホント嫌い栗ちゃんうける
kazy1207

kazy1207の感想・評価

1.9
友達がえれぴょんが好きで付き合いで学生時代見に行った映画
たしか上映してるところ全然なくてちょっと遠くまで遠征した気が
男のダメな部分がこれでもかとリアルに描かれていて同じ男として見ていて恥ずかしくなるよう
配役も絶妙で全員ハマリ役でした
PAO

PAOの感想・評価

3.5
女の子のダメな部分
女性のダメな部分
男性のダメな部分
をそれぞれにじっくりことこと煮詰めたら、このさんかくが出来るだろうね。
まぁ、ありそうでどこかのだれかにとってはリアリズムなんだろーなあと思いつつ、自分とは無関係の人種だなあ。
湯っ子

湯っ子の感想・評価

4.0
何年か前に観たけど、切なくておかしくて好きでした。また観たい。
バカ男ここに極まれり!!
アホですね〜、本当に。
つくづく頭悪ィ生き物だな、男ってのは。
と言いつつも、同性として笑うに笑えません。明日は我が身(笑)

吉田恵輔監督5本目だけど、やっぱり、自分のツボに間違いなくヒットする事を確信しました。
決して、あからさまでこれみよがしな猛毒ではないのだけど、常に含みのある、一筋縄ではいかない、毒と笑いのさじ加減がメチャクチャ絶妙。
最高!吉田監督、やめられません。

太賀クンの会心の一撃、トドメの一言。
あいや〜😝

ラストシーン、無言の表情に込められた三者三様の思い。神。
田畑智ちゃんの、はにかみ笑顔にキュン🥰。

どうでもいいけど、超絶ハズいあの車。
ようあんなの乗ってるな。ありえね〜
む

むの感想・評価

3.8
まじでこういう男、女いるよね。
心がざわざわした。気持ち悪くてすき。
妹可愛い!お姉ちゃん綺麗😓
これオリジナル脚本か。めちゃくちゃ俯瞰して人間を描いてくれているからどのキャラにも共感できるし共感できなくて最高。あと中盤~クライマックスまでの展開を影で支える継続的な「不在」をああいう形で終息させるのが如何にも容赦なくて最高。(性)欲、あるいは孤独といったものは、一様にその人をカタチづくる意識の外側で否応なしにじわじわと、そして歪に成長していく厄介な怪物なんだなあ…人類にはとうてい飼い慣らせないよ。そんなことを考えてみると、最後の最後であの表情を挿しこむというチョイスは紛れもなく必然的に思える。監督が照明出身ということで、そのライティングに込められた意味は額面どおりに受け取っていいんだろう、多分。やっぱあの人大島優子だったんだね。
>|