セブンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

セブン1995年製作の映画)

SEVEN

製作国:

上映時間:126分

ジャンル:

4.0

「セブン」に投稿された感想・評価

ksc5kc4

ksc5kc4の感想・評価

4.0
2018.2.22 amazon
暴食、強欲、怠惰、肉欲、高慢、嫉妬、憤怒
ハル

ハルの感想・評価

4.0
「ヘミングウェイが書いていた。この世は素晴らしい。戦う価値があると。後半の部分には賛成だ」

七つの大罪になぞらえた殺人事件が発生。定年を一週間後に控えたサマセット刑事(モーガン・フリーマン)と若手刑事のミルズ(ブラッド・ピット)がバディを組んで捜査に当たる。

冒頭の言葉は、「七つの大罪の完成」を目の当たりに見たサマセットが、ヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」の文言を引用しながら吐く台詞である。

戦う価値はあるかもしれないが、この世が素晴らしいなんて思わない。

単純に噛み砕けば、そんな解釈になるだろうか。

こんな世界に生きていたら、嫌でもそんな考えになるだろう。

しかし、悔しいが、面白い。

後味の悪さと脚本の完成度において、他の追随を許さない作品である。
ちゃんと結末がはっきりしてて
ストーリーもちゃんとあって。
観る人をドキドキさせるような作品。
モーガンフリーマンがかっこいいね🧡
1度目の鑑賞ではあまり自分の琴線には触れなかったけど、2回目見るに当たって色々な人の心理を考えながら見るととてもよかった…
オチに関しては後味が悪いという意見が多いけど個人的には「なるほどなぁ…」っていう感心の方が強かった印象。
Junkers

Junkersの感想・評価

4.5
言わずとも知れたデヴィッド・フィンチャー監督作品である「後味悪々映画」の代名詞「セブン」


もう何度も観ているので結末は織り込み済み。
なので、もう後味どうこうとは感じないのだけど、その代わりに観れば観るほど湧き上がるのは犯人の心理であったり、モーガン・フリーマン演じるサマセットの心理、ポッツさん演じる奥さんの作品における立ち位置など、この作品に込められたであろう緻密で深い深層の部分を探りたくなる。

サイコ・サスペンスといえど、殺しのシーンはラストのミルズの発砲以外は出てこない。
殺され方は「SAW」シリーズで描かれてもおかしくない。

にもかかわらず全編通してジメジメ感はあるもののそれが大きな不快感にならないのは、印象的な色使いを始めとした「映像美」がセブンの世界観を大きく引き立てているからだろうなぁ。
オープニング、エンディング然りね。

ほんとに賢い映画だと思う。

きっと5年後、10年後に観たらラストで感じる思いはまた違うのだろう。
あき

あきの感想・評価

4.6
後味よくはないけど癖になる。

初見は小6?中学?で、ずっしりと重く感じたけど、なぜかその時点で好きな映画と認識してた記憶だけあり。
その後話も忘れてた頃に再度見ても印象変わらず。
七つの大罪という宗教的テーマと、キャストと、この監督らしい人間の描き方がすごく好みなんだと最近は思います。
そして、ブラピの喫煙姿が眼福。
オーシャンズシリーズ以上に眼福。
mcchn

mcchnの感想・評価

4.0
後味は個人的に良くはない、スッキリはしないなと思ったけど、食い入るように観続けた作品。
スリル満点で、心臓ばくばくだった。
夜に観てしまったら、こわくて眠れない。
ak

akの感想・評価

3.5
後味は観る人によるかと。
後半急展開で引き込まれます。
辛い結末だけど私は納得。
終始暗くてジメジメした映像のなかいつグロい場面がくるかハラハラしながら観ましたがグロすぎず、ストーリーも面白みのある映画。
uraco

uracoの感想・評価

3.8
現代文で読んだ"赤ずきんに故郷を感じる"(突き放される感覚)みたいなものを思い出した

もう少し経ってからまたみようと思います
ずき

ずきの感想・評価

4.0
ミルズ刑事は最終的にどちらの結末を選ぶべきだったのか、自分だったらどちらを選ぶか、未だに悩んでしまう。
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