ローズ島共和国 ~小さな島の大波乱~に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ローズ島共和国 ~小さな島の大波乱~』に投稿された感想・評価

mika
3.1

イタリア沖に、自分の島を作っちゃう人がいたw

マジ話なんだそうです😅

作った初日に大波に飲み込まれちゃったりして、そりゃそうなるだろって思ったけど、本当はもっと色々あったんだろうなぁ。。。
そこ…

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このレビューはネタバレを含みます

まずはカッコイイデザインに魅了される!自作の車もカッコいい。おばあちゃんのソファをシートにしているとこも素敵。自作の島(プラットホーム)もいいね。また、政治はなにも決めないで最後には武力に訴えるとい…

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実際にあった話とは思えないくらい、ぶっ飛んだ作品。こんなことが罷り通れば、中国やロシアが何をやらかすかわからないことになってしまう。まだいろんなことが緩い時代だったんだなと妙にホッコリさせられる。ド…

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例え思いついたとしてやらないしやれない
2人の行動力には見習うべきところがある
中身で言うと建国の過程をもう少しじっくりみせてほしかった

そういうことがあったのかと知る、イタリアの沖合に勝手に個人で国を建設したという話。

ジョルジオ・ローザは自作の自動車で警察に捕まったときに、自由な生活を求めて、イタリアから沖合に島を作ることに。

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3.8

60年代後半、理想主義であるイタリアの若手技術者たちが領海外の沖に島を建設して、国家として独立を宣言する。「理想郷」として世界中から注目を集めるが、イタリア政府からは目の敵にされてしまう。
フランス…

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4.0

自由を求めて島を作るって、いやいや、そんなん無理に決まってるやん、リアリティないなぁー。なんて思って見てましたが、なんと実話!!??
すごい行動力!!すごい技術力!!
本気で自由を求めるって、こうい…

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実話を元にしているけど

夢と希望に焦点をあてたファンタジーとして

面白かった!

主人公の発想力とセンスがすごい

ざっとしたストーリーは
悪意はないのに現行の規制に引っかかってしまう天才肌の開…

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3.9

このレビューはネタバレを含みます

成田悠輔の本でこの映画のタイトルが出てきて気になった

・車の形面白いと思ってたら作ってたのか
・天才すぎると社会が追いつかなくなる
・世界は作れるって発想とてもすごい、思いつきもしない
・カラブリ…

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メル
3.9

1968年 イタリアで実際にあった話。

エンジニアの国家資格を取得した男が、海の真ん中(国の領海外)に自分たちの国、ローズ島共和国(ジャケ写のプラットフォーム)を作り上げた。

1968年といえば…

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