ローズ島共和国 ~小さな島の大波乱~の作品情報・感想・評価・動画配信

『ローズ島共和国 ~小さな島の大波乱~』に投稿された感想・評価

SOTY
3.8

あの日夢見た「自分だけの国」をリアルに実行した実話を、コメディに描いてテンポよく見られて🙆
浮力を利用した鋼管杭の海上輸送も、リアル。

ただこの手の映画はどこまでが現実で、どこからがフィクションな…

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kytz
4.2

「いつだってやめられる」シリーズが面白かったので同じシドニー・シビリア監督作品ということで鑑賞。

自称国家はシーランド公国の存在を知っているくらいで、このローズ島の事件も映画で知ったのだが、領海外…

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mika
3.1

イタリア沖に、自分の島を作っちゃう人がいたw

マジ話なんだそうです😅

作った初日に大波に飲み込まれちゃったりして、そりゃそうなるだろって思ったけど、本当はもっと色々あったんだろうなぁ。。。
そこ…

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「とりあえずやってみよう!」とする行動力、創り上げるまでの技術力には脱帽しました。国としての認否の裁判には強く関心を示すものがございました☺️

ありがとうございました😊
国をつくって結局何をしたかったのか、いまいち良くわからなくてモヤモヤした
あとメガネ側の視点はそんなに要らなかった
このレビューはネタバレを含みます

まずはカッコイイデザインに魅了される!自作の車もカッコいい。おばあちゃんのソファをシートにしているとこも素敵。自作の島(プラットホーム)もいいね。また、政治はなにも決めないで最後には武力に訴えるとい…

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実際にあった話とは思えないくらい、ぶっ飛んだ作品。こんなことが罷り通れば、中国やロシアが何をやらかすかわからないことになってしまう。まだいろんなことが緩い時代だったんだなと妙にホッコリさせられる。ド…

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例え思いついたとしてやらないしやれない
2人の行動力には見習うべきところがある
中身で言うと建国の過程をもう少しじっくりみせてほしかった

そういうことがあったのかと知る、イタリアの沖合に勝手に個人で国を建設したという話。

ジョルジオ・ローザは自作の自動車で警察に捕まったときに、自由な生活を求めて、イタリアから沖合に島を作ることに。

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少年のような純粋な気持ちで国を作った男の話。

えぇー??そうなるか、と天才の考えていることは色んな意味ですごい。

ストーリーの起伏も映像も激しくないですし、箸休めにいい映画です。

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