愛について語るときにイケダの語ることのネタバレレビュー・内容・結末

『愛について語るときにイケダの語ること』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画がフィクションを含むとしても、彼にとって最良の生き方を見付けること自体はできたのかな……?

愛する、愛されるため、虚構だとしても目標に向かっていく姿は魅力的で羨ましい。

所謂コビト症の男が、癌になって死ぬまでの記録。



もう逢えない友達に、出逢った様な気持ちだった。

イケダはよく笑う。
雪を蹴飛ばしては口に入ったと言って笑う。
愛してる、というのがよくわからな…

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【リアリティーマン・ショー】

「何もしなければ余命2カ月」、ガンによる余命宣告を受けた池田さん(イケダ)が、自らを被写体として女性たちとのセックスをカメラに遺したドキュメンタリー。

 そう聞いた…

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演技のはずが演技にならなかったシーンが見ていられなかった。

愛とはなんだ?
確かに。好きと愛してるの違いとは…

作品を通して感じたことは、
愛って何かいまいちわかんないけど、
愛されたいよ、
と言ってるようだったな〜

性行為って愛を1番強く感じれるのかな…

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身体はただの器で問題は中身だとよく言うが良くも悪くも身体に戻ってくる、離れられない自分の一部、という能町さんのコメントよかった。

二村さんのイケダさんのある意味の狡猾さ、ハメ撮りを許す女性も結局は…

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風俗というある意味虚構の場と、デートだったりの作品としての虚構と、その中で真実の会話だったり死があって、それが合わさるとこんなにもコメディでシリアスな作品になるんだなと思ったり

デートはしたことあるけど違う
胸キュンより生活感の方が強くなってしまう
瞬間瞬間のトキメキはあったけど、一貫性の中でときめきが欲しい?
愛してるってなに?

障害について 
まだ無くなってない
相手…

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はい。きました。
今年ナンバーワンの“僕は何を思えばいいんだろう映画”

四肢軟骨無形成症という障害をもって生まれた身長112cmのイケダさんが末期ガンを宣告され人生最後の2年間で自らを主役にした映…

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共演の毛利さんとの虚像恋愛の行方が軸なのかなぁと予想していたが、違いました。
主人公の池田さんの事をしっかり捉えているのはカメラを回していた真野さんであり友人としての愛情が垣間見えるが、池田さんの求…

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