ホイットニーの輝かしい栄光と知られざる闇を描く作品
映画ボヘミアンラプソディではクイーンを聴いてきた自分でも音楽的に違和感なく楽しめたのに対して、この作品は主演の彼女の歌唱が物足りない。ここで大き…
フレディ・マーキュリー、エルトン・ジョン、エルヴィス・プレスリーときてホイットニー・ヒューストン、皆マネージャーに恵まれず、多くが同性愛者で、お金に群がる連中に搾取され、麻薬に手を染め多くが非業の死…
>>続きを読むホイットニーは好きでよく聴いてたのである程度の人生遍歴は知ってました。
ただ素晴らしい栄光の裏にはという訳ではないですが歌唱シーンより娘との何気ないシーンが1番幸せに見えてしまいました。
奇しく…
ホイットニー、意外と若くして
亡くなってたんですね。
享年48歳。
「ボディーガード」のイメージが強くて
そこまで深く知りませんでしたが
今回の映画に触れてまた音楽を
聞いてみたいと思いました。
…
しょっぱなからママの偉大な愛にやられた。
歌も歌詞の意味を噛み締めながら聴くことができ、あっという間に引き込まれた。
大好きなホイットニーヒューストン。
彼女のピーク時には毎日毎日ホイットニーの曲を…
映画『ボディーガード』を観てからの
この映画でした
世界最高の歌姫で居続ける事は
本当に大変だったのだろうなぁと
タバコを吸っている彼女に
「ストラシバリウスを日晒しにする様なものだ」との言葉が…
ホイットニーが亡くなった一年後に、娘もオーバードーズで亡くなるんだよね。
事実は小説よりも奇なり。
両親役がどっちも良かったです。
スーパーボウルの国歌斉唱のシーンは、さすがに安っぽすぎて笑ってし…