ジュディ 虹の彼方にの作品情報・感想・評価・動画配信

ジュディ 虹の彼方に2019年製作の映画)

Judy

上映日:2020年03月06日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

3.7

「ジュディ 虹の彼方に」に投稿された感想・評価

Santa

Santaの感想・評価

3.5
ヒロインが終始不幸せそうで、自己憐憫というか、カメラがナルシスティックに感じ、3分の2位までで鑑賞をやめました。
Mizuma

Mizumaの感想・評価

3.7
主演のレニー・ゼルウィガーの演技が胸に迫る。彼女が歌う楽曲が素晴らしい。ジュディ・ガーランドって47歳で亡くなってたんですね。
月並みなこと言うけれど、レネーの演技が素晴らしかった。
あの表情は過去にトラウマを抱えてそれを乗り越えて今を頑張って生きようとしてる人にしかできないのでは?
ブリジットジョーンズの時はあまり好きじゃなかったけどこんな演技をする女優さんになっているとは驚き!
歌もレネー本人が歌っているらしく、もちろんBoseスピーカー繋げてホテルで出来る最高の音響で見たけれど、劇場で観たかった作品。

クローゼットに隠れて「ここに住んじゃおっかな?」と子供を抱きしめる場面から涙なしには見られなかったんですが、とにかく記憶に残るのは、ジュディーのファンのとあるカップルとの素敵な一夜のシーン。

ジュディー「いつもライブに来てくれてありがとう、あなた達がいてくれるとアライがいると思えてうれしいの」
ファン「いつもじゃない、64年のコンサートだけ、ごめんなさい、見逃しちゃったの。」(ある理由で服役してたから)
というところからもうあのカップルが大きな意味を為して。クライマックスに向けても構成が上手にできてるなぁと感涙。

ジュディー・ガーランドを知らない世代だけど、小さい時にオズの魔法使いは見てたから、ドロシーはこんな劣悪なショービズの環境で周りの大人に搾取されてたんだと思うと残念です。そういう時代だよね〜で済まされない極悪大罪人。
ジュディーが彼女の子どもを心から愛すのだけど、きっと愛されてない子供時代を送ってるからか、愛し方も不器用でそれも涙。

たしかにもう少し深掘りできたかもしれないと思う関係性とかはあったから、星4つです。
が、レンタルして見る価値ありました。最後のシーンで滝のように泣きました。

“A heart is not judged by how much you love; but by how much you are loved by others.”
ジュディーガーランド調べて聞きます!
オズの魔法使い ドロシー役の人としか知らずに鑑賞。
知ってる曲が2曲しかなかったのもあるけど、今作は歌唱シーンよりもジュディの人物像に重点を置いて制作されたんだなと。

その内容は、ジュディをほとんど知らない私から見たらただの薬漬けでわがままな過去の栄光でなんとか食べてる人。

子供たちには母親が必要と言いながらも、公演で離れてから連絡した描写は1度だけだし、子供たちに何の相談もなくぽっと出の男と再婚したりと、なんか全然共感も同情も出来ない。
実際には連絡していたかもしれないし、再婚のことも話していたかもしれないけど、作中では描かれていなかった。
鑑賞後にみたジュディの人生に関する記事をみた印象だと母親や芸能事務所の社長らに支配されてきた可哀想な人なのに、そのあたり作中でもあったけど、「わがまま」「薬漬け」「自分勝手」的なイメージのが強く残ってしまって、最後の歌唱シーンも感動できなかった。
parkoldies

parkoldiesの感想・評価

3.6
Markし忘れ。
申し訳ないけど結構前に見たせいか印象あまりなし。ライザ・ミネリ役の人が似てたってことは覚えてる。
ぬ

ぬの感想・評価

4.2
レネー・ゼルウィガーの演技力と歌唱力が素晴らしかった。
ジュディ・ガーランドについてあまり知らない場合はwikiなどで軽く予習しておくとより深く映画を理解できると思う。
断片的に出てくる子役時代のエピソードや、その間の時代ももっと深く描いて欲しかったなとも思ったけど、一番よく知られた子役時代ではなく、晩年の彼女にフォーカスすることで、母親としての顔や、晩年まで子役時代の出来事に悩まされ苦しんでいた様子が伝わってきて、知らない部分を知られたのでよかった。

ジュディといえばゲイアイコンとしても有名なので、ジュディのファンのゲイカップルとのエピソードが、創作であれ実際のLGBTQIA+コミュニティとジュディがお互いにAllyである関係性を表していて素敵だと思った。

それにしても、周りの大人がクズすぎたな...
2歳からステージに立たされて親や業界の大人(特に子どもへの性的虐待で悪名高いMGMの社長ルイス・B・メイヤーとアーサー・フリード!!シャーリー・テンプルにも性的虐待の加害を行っていた)に騙され続け薬漬けにされ、薬物の影響によって癇癪を起こしやすくなり、セクハラや体型や容姿を貶され自尊心をズタズタにされ、植え付けられた容姿コンプレックスにより舞台前の極度に緊張したり、少しの批判にも過剰に反応してしまったり、そしてそういった彼女の態度が「わがまま女優」のように誤解され、本当に気の毒。
母親や業界人からの加害の数々は少し調べただけでも山のように出てくる。
それでも自分の子どもには同じような苦しみを味合わせないよう、子どもらの幸せを第一に考えるジュディ、あぁ、なんて優しい人なんだ...

彼女は親へ、周囲の大人へ、観客やファンへ、与えるばかり(というか親や周囲の大人には「奪われるばかり」と言ったほうがいいか)の人生のように見えて辛かった。
だからこそ、最後の展開で少し報われた気がする。
この映画は、ジュディ・ガーランドをあまり知らない人にはわからないシーンも結構あるのだけど(2時間で一人の人間の人生を描くって難しいよね)、まず第一にジュディとジュディを知っているファンのために捧げられた作品なのだと思う。
彼女の素晴らしい功績や実力や輝き、それらが観るものへ与えるパワーは間違いなく本物だけど、その素晴らしい功績が文字通り彼女の心身共の犠牲の上に成り立っていたと思うと複雑だ...

オズの魔法使いやジュディ・ガーランドについてのドキュメンタリーとかも観てみたいと思った。(日本で観られる作品はあまりなさそう...)
aoiro

aoiroの感想・評価

3.5
終始、苦しかった。
有名だから、才能があるから、幸せってわけでもなく・・・。
孤独だったのかな。寂しかったのかな。

ジュディファンのゲイカップルの存在に救われました。
jijidebu

jijidebuの感想・評価

3.8
ハリウッドの闇

子役にアンフェタミンって…

人の才能で金稼ぐ奴らの
腐り方

輝き続けなければならない
スターの葛藤

辛くて悲しくてもう死にたくて
それでも人の為に
自分を犠牲にしてでも
ステージに上がり続ける

人の才能の上にあぐらかいてる人に
是非とも見て欲しい作品

そして
観客として見てる側の自分のような
人達にも心に刺さる作品かな

マイナス点は
日本人にあまり馴染みのない
人でしたから
予習必須って感じたかな
ayapork

ayaporkの感想・評価

5.0
映画ではかいつまんでしか紹介されてないエピソードの数々。壮絶な人生に、苦しかった享年47年だろうなと思い馳せる。
ひろ

ひろの感想・評価

3.2
レネーの演技は素晴らしかった。
歌もレネーがちゃんと歌ってるとは!

「オズの魔法使」で一躍有名子役になったジュディガーランドの晩年を描いた作品。
子役で成功しちゃうと後が大変なパターンの典型でもあるしショービズ界の闇なとこもあらわに。

どうでもいいけどオープニングからしばらく着てた派手な衣装が扇か高級な座布団の生地に見えて仕方なかったw
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