エスケーピング・マッドハウスのネタバレレビュー・内容・結末

『エスケーピング・マッドハウス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見た後に実話だと知った
だとすると怖い
あらすじがネタバレで面白さが半減して残念だった。 ミステリー要素がほぼ吹き飛んだ気がする。
内容はかなり薄味、ネタバレ受けてなくても退屈だったかも

精神病棟の在り方を変えるきっかけとなった本当にあった話し。
女性記者として名を挙げる為、精神異常者のフリをしてある離島の精神病棟に潜入するも、そこで行われている"しつけ"により記憶を奪われる。
映画…

>>続きを読む

まさかのノンフィクションだった_____
こういう現実があったことを知れただけでも観て良かった。
絶対にあらすじ見ずに観てほしい
ラストシーン、理解するために巻き戻して観た。
あのクソキモ医師と謎に…

>>続きを読む

[Story]
1887年、ニューヨーク。心神喪失状態で彷徨っていたところを発見されブラックウェル島精神科病院に収容された、"ネリー・ブラウン"という自分の名前以外の記憶を思い出せずにいた謎の女性が…

>>続きを読む
ジョシュ・ボウマン観たさに!
実在のネリー凄すぎ。
映画としてはよくある感じで実録ものとしても、どんでん返しものとしても、イマイチ。

作品としては、過去にあった実話を元に制作されているにしてもあらすじ、「女性記者が、悪い噂の精神病院に侵入し実態調査をする」とに書いてあったのが、非常にまずい!この事実を知らないで観せるべき。ラストま…

>>続きを読む


実話
女性記者ネリー・ブライが潜入取材をした10日間の実体験

1887年ニューヨーク
ブラックウェル島精神病院

島って言うだけで恐ろしい。


ヒル治療とか記憶を消される治療


寮長役イギー…

>>続きを読む
脱出できて良かった〜〜
バットありがとう!!!!!

あなたにおすすめの記事