光の輪郭と踊るダンスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『光の輪郭と踊るダンス』に投稿された感想・評価

監督さん初めてだそうで、映像は。起点は良かったもののまとまりがまるでなく、新興宗教のプロモーションかなってレベル。きつい。


元々演劇を生業とする人だけに、表現の可能性を求めたのだろうが、感染…

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3.6

安住の地「遡行のボレロ」再演前日、時間ができたので映画館へ。
全体的に掴みどころなく、ギラっとした質感の映像でいまの世界の混沌がよく現れていたと思う。
安住の地の舞台を見ているような感覚。
登場人物…

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Antony
-
正直、感想は訳がわからない。
予告編の曲に惹かれて鑑賞。初めて知ったけど、凄くいい。曲聴きに行った感もあるよねぇ。

アーティストグループ「安住の地」の作家、岡本昌也さんが監督を務め、同グループに所属する日下七海さんが主演した本作は、正にコロナ禍にある今の日本をダークファンタジーとして映し出したような作品のように思…

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さ
5.0
機械が捉えた光と身体が捉えた光とそれから心のなか
2021.12.06 1回目 (吉祥寺版) 【予告2分】MOOSIC LAB [JOINT] 2021-2022
舞台挨拶
マ
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おしゃれ映画だな~って思って見てたらMOOSIC LABだった。
琵琶の音がよかった。

劇団「安住の地」
2.5

口からビームが出る疫病が流行った世界。
冒頭では厚労省、新規感染者数という2021年の世界線では耳慣れた言葉が並び、なんなら小池百合子が喋ってる。
どうしても観客としては「あ、コロナのオマージュだな…

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京都で観た。
全シーンキレッキレですごかった。
映像と音による詩。
どれほどの映像技術のアイデアを駆使したのだろう…

話はよくわからないんだけど、「それっぽいアート」で終わらせないのも好きだった。…

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