このレビューはネタバレを含みます
突然歌い出してびっくりしたし、終わり方新鮮だった。
人はそんな急に大きく変われないけれど、ちょっとずつ小さな変化は起きるよね。そういうの好き。
短いけれど、七星ちゃんのキャラクターがはっきりしてて…
何とも不思議な26分🥺✨いまいちつかみどころのない、何ともよー分からん作品でした😇監督の富田未来さんは新進気鋭な方らしくて「そう言われるとセンス良い気がするな🤔✨」って思えてくる🤣🙌途中で突如ミュ…
>>続きを読む前々からクリップしっぱなしの短編を。
カフェで働く七星(今川宇宙)は絵を描くことは好きなのに、紙コップなど無くなるものにしか絵が描けない。人間関係の煩わしさを避けて生きてきた彼女はビルの屋上で宇…
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山谷さんってメイクが濃い役似合うなぁ…。
キツめに見える役というか。
舞ってるお金が少ないような気がした。
音楽がいいなぁと。
対位法とは別なので、まさしく劇伴かと。
→主題歌もミュージカル曲も作…
26分間のショートムービー
なくなるものにしか絵を描かない主人公
それは捨てられる前提のものだから
大切にされなくても傷つかないですむよう
予防線を張っているのかなって
でもそれは誰かにとっては必…
『ビート・パー・MIZU』の富田未来監督
これなかなか良い。主演の今川さんが表情豊かだし、演技も自然。
唐突に歌いだして、ミュージカル!?って思ったけどそれっきりだった。完全にアフレコなのがバレバ…
完全にムーラボで味を占めた富田未来監督、ミュージカルという手段を使って現実を描き出した。前作に比べたら辛いけど、今川宇宙のコメディエンヌぶりが発揮されていて観やすかったと思う。
終わり方に戸惑ってい…
捨てられるものにしか絵を描かないカフェ店員の七星。
他人との交流にも消極的な彼女はある日の夜、ビルの屋上で不思議な雰囲気を持った女性・月子と出会いおかしなシゴトを依頼される…という短編作品。
とて…