5月13日はNHK放送技術研究所が
国産テレビの試験電波発信を開始した日です!(1939年)
その研究の中心人物である高柳健次郎博士に思いを馳せつつ
高柳明音さんが出ている作品を見てみます(無関係)…
「だけど、人は無力だ。人の言葉や行動なんぞ何にもならないことを私は知ってる。何も動かせない。いいんだ、それで」
富田未来監督、ピンボケさせて丸い光の玉を画面に映すの好きねー。やりたい事はよく分かっ…
突然歌い出してびっくりしたし、終わり方新鮮だった。
人はそんな急に大きく変われないけれど、ちょっとずつ小さな変化は起きるよね。そういうの好き。
短いけれど、七星ちゃんのキャラクターがはっきりしてて…
何とも不思議な26分🥺✨いまいちつかみどころのない、何ともよー分からん作品でした😇監督の富田未来さんは新進気鋭な方らしくて「そう言われるとセンス良い気がするな🤔✨」って思えてくる🤣🙌途中で突如ミュ…
>>続きを読む前々からクリップしっぱなしの短編を。
カフェで働く七星(今川宇宙)は絵を描くことは好きなのに、紙コップなど無くなるものにしか絵が描けない。人間関係の煩わしさを避けて生きてきた彼女はビルの屋上で宇…
山谷さんってメイクが濃い役似合うなぁ…。
キツめに見える役というか。
舞ってるお金が少ないような気がした。
音楽がいいなぁと。
対位法とは別なので、まさしく劇伴かと。
→主題歌もミュージカル曲も作…
26分間のショートムービー
なくなるものにしか絵を描かない主人公
それは捨てられる前提のものだから
大切にされなくても傷つかないですむよう
予防線を張っているのかなって
でもそれは誰かにとっては必…
『ビート・パー・MIZU』の富田未来監督
これなかなか良い。主演の今川さんが表情豊かだし、演技も自然。
唐突に歌いだして、ミュージカル!?って思ったけどそれっきりだった。完全にアフレコなのがバレバ…