ボーはおそれているのネタバレレビュー・内容・結末

『ボーはおそれている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

多分アリ・アスター監督は、実家で母親に「ミッドサマーの方が良かった。あれはお花と衣装が綺麗だったから」とストーリーの中枢は無視されて不満を言われている。

音効がはちゃめちゃよかった。

約3時間の映画は久しぶりに観たけど
全く苦ではなかった。

でも、パンフレットや考察を読んでも
完全に理解できないのは悔しい。

ボーからの愛情を確かめるために
母親が自分の死を偽装した話
というこ…

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とってもなくキチガイ映画。
ボーの中の妄想なのか現実なのかがずっと悪夢でうなされている感じ。毒母を描いているのか、自分の意思のなさを描いているのか。
ボーの幸せだったシーンはほぼ描かれてなくてほぼ悪…

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精神を病んだ主人公ボーの見ている奇妙奇天烈な世界を3時間もみせられた
もう少し短くてよくない?

みる前に予想した通り不愉快度120%
ミッドサマーや継承よりはまし
吐き気をもよおさなかったので
不…

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めちゃくちゃ怖かった。

分からなかった、気付かなかった、伏線いっぱいな気がするので、考察記事早く漁りたい。

視点がボー目線で描かれることが多い。

伏線張り巡らせる感じ、不穏な感じ、アリアスター…

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結局男は母親には逆らえないってそういう話だったのかな。
おどおどホアキン・フェニックス。
不思議なおとぎ話のようなパートの、あの独特の空気感が好き。でも長すぎ。

日がたって記憶が薄い 暇があれば加筆します

いつものアリ·アスターの味!

父さんは女の人を知らないの?じゃあ僕たちはどこから来たの?みたいなセリフで笑いそうになった

チャンネル78?とかだった…

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何が現実なのかいやほぼ全てが夢なのか…最後はボーが水面から顔を出すのを期待したけど浮かび上がらなかった。あの長回しはすごい 
はちゃめちゃだったなってのが感想。
難しい。映画館で見たけどよく分からなかった。ペンキがぶ飲み少女とか意味わからん化け物とか…
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