そうそう、これなのよ
こういう奇抜なのが観たい気分だったのよ
そしてポイント消費して観たわけですよ
あらすじを書けって?
そらぁ無理な話ですよ
だって全然意味わからんかったんだもの🤣
しゃーないし…
『オオカミの家』の制作チームの新作、今回はあきらかにスタジオだとわかるスタジオの中で、役者が本名で登場するというメタ設定だ。そのため、彼ら特有のスタイルであるところの、不気味な手作り人形とか書き割り…
>>続きを読む今回も仕掛けがたくさんで見応え十分だな!
実写、人形劇、影絵、ストップモーション…その「やれるだけやっちまおう」の精神、好きだぜ!
個人的にオオカミの家より観やすくなったかんじはあるぜ。実写パートが…
女優で臨床心理学者の主人公が患者から聞いた幻聴の話を基に友人の映画監督たちと映画を撮ろうとする話。
「盗まれた映画の再現」「実在した人物の人生を追想する映画」などという始まり方もあり、どこまでが現実…
チリ南部はドイツ系が多く、美しい町Frutillarが好きだった。前に視聴した映画『オオカミの家』で、ナチ残党がいたこと、カルト系コミュニティがあったことを知り、衝撃的だった
さらに掘り下げたくて…
馴染みが一切ないチリの作品ということで、日本人とは感覚とか感性が何から何まで違うと思うので、新感覚の映像体験だったな。どうやったらこんな奇天烈で奇怪な作品を生み出そうと思うのか。。
というか、視聴者…
丁寧で慎重な運び。水面下でずっと爆発していて、その振動に耐えているような緊張感。創意工夫をこらした仕掛け…、でも何かド派手なものが欲しい、濃い味好きなんだよ…。
B級映画としてしっかり成り立ってい…
© Leon & Cociña Films, Globo Rojo Films