ボーはおそれているのネタバレレビュー・内容・結末

『ボーはおそれている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

4回目の鑑賞。『ボーはおそれている』に出会うまでは『ヘレディタリー』が1番好きだったが、この作品に出会ってからは順位が変わった。私はこの不可解で不快感のある映画が1番のお気に入りで、悲惨なエンディン…

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どこからが現実で、どこまでが想像妄想なのかがわからなくなるような内容だった。

ザッと説明するなら「ダークネス君たちはどう生きるか」

表向きはサスペンスロードムービー。制作意図にあるかはわからない…

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前半と後半で楽しみ方が変わる非常に作り込まれた構成だと感じました。
はじめのうちは荒れた街からなるドタバタコメディさながらの光景を楽しみ、後半のこれまでの旅の根源をひっくり返す秘密が語られる緊迫感の…

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今まで思いついたけど出すとこなかったシチュエーション勿体無いから全部詰め込める設定考えました!説?意味わからんすぎる
一回見るのやめててリベンジして頑張ってみた。『TENET』も途中でやめてるから頑…

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「イヤだな〜、イヤだな〜(稲川淳二)」って雰囲気も、突き抜けると「面白い」までいくのが凄い 「かっこいい」を真面目に追求しすぎた結果面白くなっちゃうケンティーと同種の突き抜け方

で、この「イヤだな…

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過去1観るのに疲れた作品かもしれない。。。

序盤の脈絡のなさと、これ現実なんかな??みたいな状況がずっと続くことで、考えれば考えるほど精神的に削られてく気がした。

ヘレディタリーよりはグロ要素少…

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リバイバル上映で見た!
終わり方とかホアキン・フェニックスの演技はもちろん最高だったけど、どうにも途中の怪物いらんすぎたな

母親から来る対人関係の恐怖、「家庭」の気持ち悪さ、強迫観念、認知の歪みを視覚的に描写してあるのが凄くいい。

この監督の作品好きなだけだからかもしれないけど、
言語化もできない、人にも伝わらない、理…

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難波で再上映されていたので見に行った。1年ぶりの鑑賞。
爆発オチの映画と言えば「気狂いピエロ」が思い浮かぶが、ボーの爆発は気狂いピエロのような鮮やかなものではなく、子宮の中に引きずり込まれるような後…

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だ、大冒険すぎる


なんかもう怖いでも笑えるでもなく「えぇ………(ドン引き)」だった 何を見せられていたんですか??


みんな感想書いてるとおりトゥルーマンショーかとも思ったけど、おれはあれは結…

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