幼少期と青年期でちゃんと似た俳優選んでるのが凄い
違和感なかった
というどうでもいい感想
ローマ教皇めちゃくちゃ悪人でやばい
男の子ばっかかっさらって
黒い噂現代でもあるから
とーちゃんかーちゃ…
『夜の外側』でベロッキオの監督作品を更に観たいと感じて、最近興味のあるキリスト教に関する『エドガルド・モルターラ』を鑑賞。
ここのところ、神という存在について考える機会が多く、またこの映画でひとつの…
戦争とかでも思うけど、宗教って争いしか生まないよね。
本当に何の為にあるんだろう。
宗教に救いを求めてるのにそれが元で苦しめられるって本末転倒すぎでは?
本当のところ、みんなどう思ってるんだろう?
…
淡々としてる作品。盛り上がりとかも特になく。
宗教によってここまで人生左右されるものなのか。キリスト教とかイスラム教とか、知ってはいるものの身近ではないから、どのくらいの影響力を持つものなのか、理…
『洗礼』って、もっと崇高なものじゃなくていいの⁉︎
素人が教わりたててあんな簡単に、勝手に施しちゃって、それで入信したことになって教会の庇護に置くからって連れ去られて。
我が子だったら、兄弟姉妹…
1858年イタリア、主人公エドガルドは6歳。ユダヤ人で、両親と兄弟と仲睦まじく暮らしていた。ところが、ある日、キリスト教の一団に連れ去られてしまう。親は何とか連れ戻そうとするが…
邪悪な大人たちの…
19世紀イタリアで、カトリック教会が権力強化のため7歳になる少年エドガルド・モルターラを両親のもとから連れ去り、世界で論争を巻き起こした史実をもとに描いたドラマ。
人の心を救うはずの宗教がなぜ人を…
1852年イタリア・ボローニャ、ピウス9世統治の教皇領に生後6か月の男児が家族と暮らしていた。両親はその子にユダヤ教の祈りを捧げている。6年後、異端審問所の補佐官ルチディはモルターラ家を訪れ家族構成…
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