スウィート・ジェーン
大画面でジェーン・バーキンが観れてハッピー
ヘソ出しタンクトップに、ロールアップのジーンズ、スニーカーというスタイルも、かわいすぎる
この頃30才だが、ラフなショートカットで…
「私、男よ!」という叫びは自己否定か希望か。そして彼女の肉体を拒むクラスキーとの不一致は、肉体と心の分断を映し出す。
ゲンズブールは映画を詩に仕立てる。砂漠のような中西部風景、廃墟、濃密な色彩。語ら…
今更観た。(忘れてた)
ジェーンバーキンがとにかく美しい。無邪気で中性的な美女は最高だあ〜
男がクズで最低なとこもフランス映画だから許せますし、一夏の恋だから許せます。この時代的には、マイノリティな…
我が愛しのセルジュ・ゲンズブール&ジェーン・バーキン!!
誰かを愛し、誰かに恋をすることは苦しい。それなのに、人は欲望の海に飲まれてしまう。1975年の作品だけど、ジェンダーや差別など、今日的な問題…
わが青春の今作。ソドミー痛いのくらいしか記憶も朧げだったけど、20年数年ぶりにみたけど最高!穴の前後なんて関係ないよね!ゴミ溜めであんなロマンチックなん流石のゲンスブール様。理想的すぎるバーキン様の…
>>続きを読むクソまみれのゲス野郎め。OPの止め→再開から始まって、画面に出て来ないのに1から10まで天才的かつギンギンのカメラ目線なゲンスブールの存在をそこかしこに感じる。前後の穴の話じゃないんだよって云う超純…
>>続きを読む愛と性愛が切り離せたらラクなんだろうけど、そりゃそんなに簡単に割り切れないよなってな話。やりたいこともない鬱屈とした冴えない毎日に、突然強烈に射す光。ギリギリの表面張力で保っている愛は、確かに奇跡の…
>>続きを読む© 1976 STUDIOCANAL - HERMES SYNCHRON All rights reserved