ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュの作品情報・感想・評価・動画配信

『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』に投稿された感想・評価

献辞のとおりボリス・ヴィアンの小説を思い出した

ジェーン・バーキンがとてもキュート
のんきなグッドミュージック

大好きなゲンズブールの神曲を主題に本人が監督、っていう駄作の雰囲気がプンプンする中、見るっきゃないかと見たら、意外と画作りはかっこいいし、話の面白さもまあ分からなくはない感じで、いやでもなんかそれが…

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3.0

公開当時、単館上映作品ながら好評判を得た作品だったというので、少し期待して望みましたが、そこはそれ。
さすがはフランス映画。
お洒落なアングルやカットが多用されながら、全編に渡って、ドロドロとした愛…

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Y
3.0
外でしてるシーンでは男女のsexしたの?
色々ツッコミどころ満載だけど…
深緑
3.8
若いジェーン・バーキンが本当に美しい。が。ゲンズブールの変態性というか傲慢さというかなんか、嫌な部分を見てしまった感じ。ちょっといろいろ思うところがあるので、いったん閉じる。
P
-

前情報無しに観た結果がこれかよ…絶叫聞くのも耐えられなかったし女側が何故か男を求めているという構図で最悪。奥さんであるジェーンバーキンにこの役を演じさせそれを監督するなんて、ゲンスブールはとんだド変…

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ゲイカップルと、男の子のような女の子の、奇妙な三角関係。不思議な映画です。

ジェーン・バーキンの髪をバッサリ切って(このショートはカツラらしいけど)、小汚いダイナーで働かせたり、若く健康的なふたり…

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監督・脚本・音楽セルジュ・ゲンズブール。妻のジェーン・バーキンを主演に迎えた初監督作品。ウェイトレスとゲイカップルの三角関係を話の柱にした作品。
俳優座シネマテンにて
3.4
ジェーン・バーキンってこんなに少年みたいだったんだ…。

ひたすら男達からの仕打ちに耐えるジェーン・バーキン。
いくら愛があってもそれはなー。
無理だよなー。
路地
4.5

モザイクかかりすぎて気が散った。けど美しかった!車上のシーンのカットが特に良すぎてなんか泣いちゃった!バーキンのもつ男性的な良さが存分に引き出されててゲンズブールのバーキンへの愛とゲンズブールの変態…

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