ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュの作品情報・感想・評価

「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」に投稿された感想・評価

2人のゲイカップルはある日立ち寄ったカフェバーで、女の子ジョニーと出会う。ジョニーと片方の美しい青年クラスキーは恋に落ちるが…。愛する人を盲目的に愛する形、嫉妬、間違えてしまった人を許す愛。性別を超えて、様々な愛の形が交錯する。そしてラストには、愛の破綻は相手を傷つけることだということがシンプルに描かれる。セルジュ・ゲンズブールによる映画のタイトルでもある楽曲が効果的に、使われていてノスタルジックさ、切実さに胸が締め付けられる。か細いジェーン・バーキンの子供っぽさの残る繊細さも、効果的。
アケミ

アケミの感想・評価

3.3
何だかなぁ、っていう感じであまり好みではなかった。感情がよくわからない。
ケイコ

ケイコの感想・評価

1.5
退屈退屈退屈・・・あ〜〜〜退屈!
恋愛モノの仏映画を敬遠するようになった元凶です。
natsuco

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3.0
ゲイのカップルとジェーン・バーキンの複雑な三角関係。

少年の様なジェーン・バーキン。ベリーショートが可愛い。
324

324の感想・評価

4.2
神話のようなミニマムな平和と諍い。タンクトップ姿のジェーン・バーキンが美しく、神々しい。特に硝子と鏡の文字越しの表情。男扱いされる叫び声には笑った。シンボリックな描写好き。
観る前に聴き倒していたゲンズブールの音楽が大好きすぎて、ストーリーが良いとは決して言えない(やたらともどかしい…)ながら、それでもなお思い出深いとしか言い様のない映画。
ゲンズブールは出て来ないんだけど、ゲンズブールそのものみたいな感じもするんです。繊細で下品で退廃的なのに夢見てるような。
フランス映画観てたらシャレオツと、勘違いしてた10代の頃…10代の自分には理解出来ない作品が多い中、心に刺さった作品。

ジェーンバーキンが、傷つきながらもゲイの青年に恋をする様がもどかしい。
ジェーン・バーキンが振り返って、初めて顔が映るシーン、余りの美しさにゾクゾクした。
個人的な好みになるけれど、ジェーン・バーキンの体型が理想のひとつ。ゴミの山、ハエ…陳腐だけれど確かに美しい。
mikoyan358

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1.5
2014/3/6鑑賞(鑑賞メーターより転載)
奇才セルジュ・ゲーンズブールが当時の妻ジェーン・バーキンを使って撮った、もう問題作という以外に例えようのない映画(笑)で、個人的にもきつかった... 虐げられている女性とそれに惚れてしまったゲイの男とその相手との奇妙な三角関係、退廃的ながら生々しいまでのセックスシーン(それをイメージしたテーマ曲も大いに物議をかもしたわけだが)の末に訪れる、極めて救いようのなく後味悪い以外に言葉が見当たらない展開。これも愛の形の一つであるということは伝わったが、映画を娯楽として観ている自分には受け入れ難いものがある。
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