キャメロット・ガーデンの少女の作品情報・感想・評価

「キャメロット・ガーデンの少女」に投稿された感想・評価

サムロックウェル初見
格好良いけどちょっとだらしない感じの顔

女の子と交流と
ファンタジーを混ぜた終わり方よかった
サムロックウェル祭。

探し回ってて、ついに購入した廃盤DVD…!
なんでこんな素晴らしい作品が廃盤なの…!?っていう感想書きたかったけど、これは…(笑)
廃盤でもおかしくないかもしれんな(ごめんなさい)…笑

期待しすぎたのかもしれんけど、ちょっと…いや、ちょっとどころかだいぶ世界観についていけなかった(笑)
でもいろんな方のレビュー読むと感動したって方もおられるのであくまでも個人の感想。

確かに自分の人生観とかも変わってしまいそうなある過去を持っていて、かつ家族とも馴染めない少女ってことで風変わりなのは理解ができる。しかしながらあまりにも思考回路と行動が読めなすぎて、いやいや大丈夫か…??ってなるところがかなりある。あまりにも常軌を逸してるものだから、最後までこの少女のことが好きになれず、感情移入できず…という感じでした。人形で遊んでるシーンとかもう怖すぎたわ。。この少女がぶっ飛んでるせいで、クリントことサムロックウェルがめちゃめちゃ追い込まれることになるし…もう最後の方むしろキレてた。そんなに好きなら彼を追い込んでやるなよと。

あと、無駄に(とか言ったらいかんけど)なんか嫌な感じの性的な描写が多い気が…
子どもが主役でファンタジー的な売りだったので、ちょっとビビりました。。

ちょっと文句ばっかり言うてしまったけども、若かりし頃のサムロックウェルはめちゃくちゃ美しい。
優しい笑顔とか切ない半泣き顔も綺麗。町の人らに見下されながらも、クレイジーな少女にすげえ迷惑かけられながらもとことん優しい青年役がドンピシャ。ほんとにグリーンマイルの時の人か?ってなります。さすがだな…
レンタルなく探しまくった挙句、購入しちゃったよサム・ロックウェル作品ˎ₍•ʚ•₎ˏ💕

まだまだ幼いミーシャバートン❤️(でも既に顔が出来上がってる😳👏)

恋にも近いような・・・友達のような・・・
なんとも言えない2人の関係

ファンタジー好きな私には、物語の流れも好みで終わった後も余韻に浸れた☘

印象的なのは、サム様のまっぱシーン❗️
(๑꒪ㅁ꒪๑)←びっくりしつつ目はちゃんと見開いてる👀笑❤️
川へのダイブが豪快👏

自分の芯を貫いて生きている彼が男らしくてカッコよくて魅力的🥺❗️こんな男性、少女でも何歳でも惚れてまう( ຶཽ ˙̫̮ ຶཽ )❤️

きっとまた何度もみたくなる好きな空気の映画でした☀️


見終わったあとに2人の現実の年齢差を調べてしまった。
17歳差・・・
いや、、ありだな( ・᷄ὢ・᷅ )美男美女❤️

ちなみにわたしは19歳差・・・
・・・全然ありだな( ・᷄ὢ・᷅ )❤️(向こうの意思は皆無)
D1

D1の感想・評価

4.4
キャメロットガーデンの住人達になかなか馴染むことのできない主人公のデヴォンは森に住んでいるトレントとの間に不思議な友情を育む。
その結末は、、

心臓に病を患った過去から体に手術後のあるデヴォン。
議員である両親から見かけだけの良い子を演じさせられモノのように扱われる日々
体の傷痕は絶対に見せるな、とも。

そんな偽善的な住人達に嫌気がさしたからこそ、貧困であるが故に差別されているトレントに惹かれていったのだろう

富裕層と貧困層の対比
モートンの痴漢、トレントが唯一とった小さな仕返しに対する両親の反応の差
コップ一つとっても思い入れが違う

俺の家はどこだい?
私の手の中よ
どれだけ差別されても耐え続けたトレントがデヴォンに対して明かした唯一の本音だったのかもしれない

どんな職業であってもそれを馬鹿にすることは絶対に許されない。

あの少年は何者だったのか、トレントは金銭的な理由から飛び込みの選手を諦めざる負えなかった?など疑問が残るが、
めちゃめちゃ感動した。いい作品
りすん

りすんの感想・評価

2.8
サム・ロックウェル闇堕ち前って感じ♡

グリーンマイルでサム・ロックウェルに恋に落ちて、彼の他の作品を見たくて鑑賞

小汚いけどセクシーな口元だらしないアメリカ人青年やらせたらナンバーワンだよね…好き…
無

無の感想・評価

3.5
引っ越して来た先の人間達の上部だけの善良さ、汚い部分を見てしまい馴染めないでいた少女デヴォンは住人らに冷たい仕打ちを受けていた青年トレントに興味を持ち度々彼の住む家を訪ねるが、その間にもトレントに対する周囲のいやがらせは彼の命を脅かすものにエスカレートしていき耐えられなくなった彼はある仕返しをするがその事がきっかけである誤解を招き彼は窮地に立たされるが…

ずっと観たかった作品をようやく鑑賞!
ストーリーとしてはいかにも90年代らしい特に真新しさのない物語ではあるけど主演の二人のキャラクターと演技力でスコアを爆上げしてるとは思うが差別のせいで街にはいられずに森の中のトレーラーで孤独に暮らしてる設定の若サムロの屈託のない笑顔と周囲からのひどい仕打ちや家族の事を想って悲嘆にくれてる時の苦しげで切ない表情、脱ぎっぷりも良く身体も綺麗w
橋の上でいきなり全裸になり回転しながら川に飛び込むシーンはブッ飛んでて笑った!
ヒロイン役のミーシャ・バートンも脱ぐシーンがあったりゲスなロリ野郎も登場するのでヒヤヒヤしたけどそこで留まったので一安心…
良くも悪くもアメリカ映画らしい良い部分も悪い部分も強弱のついた話だけど最後に青年が受ける仕打ちは完全に犯罪だし一見のんびりした田舎町の闇みたいなものが溢れてて作り話だけど一度リミッターが切れて複数の人が集まればやる事が過激になっていったとしても変じゃないと感じる生々しさがある。
草刈り機の燃料に砂糖を混入させて故障させたシーンは「はだしのゲン」を思い出した。
それにしても話を悪い方に向かわせる原因になったのはそもそも彼の心に抱いた闇の部分に自分と同じ匂いを嗅ぎとりシンパシーを感じた少女がトレントにつきまとい周囲の大人達を誤解させた部分も大きくて彼女の行動に巻き込まれてしまったサムロが本当に不憫。
そしてラストに急激に押し寄せるファンタジーの波はどう取れば良いのか分からなかったけど少女の空想が現実になったんだろうという事でとりあえず考えるのはやめておこう…笑

予告編
https://youtu.be/f9dU_L-PZvo
「スリー・ビルボード」以来ハマってしまったサム・ロックウェルの若かりし頃を拝みたくて鑑賞🙏
縞

縞の感想・評価

3.8
昔に観たときは、少女の見ている孤独な世界に共感しながら観た記憶があるけど、今観てみると青年の心情に共感せざるを得ない。
かたや、ありていの欲と見栄に虚飾された世界で生きる人キャメロット・ガーデンの住人と、想像と叶わない夢を持った少女と青年。少女は病気のせいで同年代の子供たちとは考え方も違うし、そのせいで人への距離感とか接し方が普通とは違う。両親でさえ、少女を物の様に扱い、形だけのいい子を強要する。でも青年は少女に何も強要しない。むしろ、一緒に付き合ってくれる優しい人物で。
この青年演じるサム・ロックウェルがほんとに素敵で。屈辱に怒ってもどうにも出来ない悲しみを湛えた目と優しく微笑む目が全然違う!
ミーシャ・バートンも少女の不安定な感じを上手く表現している。
脚本が繊細すぎて、頭を使わないと読み解けない物語ではあるのですが、この主演二人を観るだけでも価値ある映画。
ラストは物悲しくも、おとぎ話のような、一枚の絵になるような美しさで私は好きです。
Maiko

Maikoの感想・評価

5.0
英語版(英字幕もなし)しか手に入らず、全然聞き取れなかったにも関わらずとても面白かった~~とても好きな作品✨✨✨
若サムロクさん素敵すぎ💘
ロアー

ロアーの感想・評価

3.8
15年以上前に観た予告からずっと気になってた幻の作品。

何度かふと思い出して調べたのに見つからなくて、このネット時代にそんなことあるの?あれは夢だったの?と思ってたら、単に「スプリングガーデンの少女」とタイトルを勘違いしてただけだったと15年越しに判明しました。
「少女と大人の男の人が友だちになる」っていうざっくりな内容まで覚えてたのに、肝心なところが間違っててウケる。

さて、冒頭からいきなり「サムロってこんなに二の腕の人だったっけ?」って腕から目が離せなくなったんだけど、つまりこれが若さというやつだった。およそ28、29頃の若サムロです。細いのにしっかり筋肉ついてて、何だかすごく好きな感じのバランス。 心のメモ =「サムロの全裸はハンサム」

画像探してたら昔のレンタルビデオ店の写真出てきて「橋の上の全裸シーンは少女たちが恥ずかしがるのが嬉しくて、わざとNG出しまくったそうです。変態です」ってポップ貼られてて笑った。「唯一まともな役のサムロ」とか、この店員さんと私、好きの裏返しでdisる感じがとてもお友達になれそう。

件の全裸シーンは最初の方に出てきます。サービスシーンは勿体ぶって出してくるものと思ってた私は「もっと焦らしてもいいんだよ?」と思わず呟きました。結局、その後も全裸観れるシーンあってぼかしもなかったし、少女から脱げとストリップを要求されるシーン(語弊)があったりと、サムロの裸に優しい映画でした。

なんて、全裸の話で盛り上がり過ぎて完全に誤解を与える感想になってるけどいい映画なんです。

うわべだけの富裕層の生活になじめないミーシャ・バートン演じる少女が、 貧しいだけで偏見や差別を受けているサムロの本質を見抜き、はみ出しもの同士で友だちになるという、切ないけどいい話なんです。2人が車の上で踊るシーンがすごく好き。

「芝生をもつものと、芝生を刈るものがいる」って印象的な台詞の通り、芝刈りでお金もらってるサムロが金持ち連中に虐められる話だとわかってたので、ついミーシャよりサムロをか弱い少女を見守るような目で観ちゃいました。このおじさんにサムロが家に連れ込まれちゃったらどうしよう?(「シャワー浴びたい」とか気軽に言っちゃダメ!)、いきなり同級生ヅラしてきたコイツ、ちょっとかばうようなことしてサムロに下心があるの?など、ハラハラし通しだったんですが、そういう話ではないし、むしろサムロを邪な目で観てるのお前だろう?って話です。テヘ。(ところで自称同級生たちがずっとサムロ見張ってるの何なの?どれだけ暇なの?)

ん~、でもミーシャ演じるデヴォン。外見や服装こそ少女少女してて、サムロよりは控えめながら脱いだりもしてるので、絶対その手の趣向の方には観て欲しくない感じの映画ではあったんですが、段々ダークな部分や子どもならではの残酷さも見えてきてよっぽどタフだと思ってしまったので、私の中での力関係はやっぱりサムロ<ミーシャでした。サムロも全裸になったりおしっこ撒いたりして、不満を少しずつ発散してやり返してたけどね(また語弊を生むキーワード)

最後、ミーシャのせいでサムロが大変な目にあった気がしなくもないけど、変えようのない現実に耐え切れなくなる寸前だったサムロをミーシャが救って解放してあげたようにも思えるので、やっぱりいいお話でした。
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