ピクサー・ストーリー〜スタジオの軌跡の作品情報・感想・評価・動画配信

「ピクサー・ストーリー〜スタジオの軌跡」に投稿された感想・評価

fmgyumi

fmgyumiの感想・評価

3.7
2007年のドキュメンタリーなのでちょっと古いのと、当時がピクサーの絶頂期でありここからまた苦難の道が始まるがそこには触れられてないのが残念。

それでも初期のピクサーの熱量とか、色んな奇跡が繋がってトイ・ストーリー、モンスターズ・インク、ニモなどの名作が誕生していく過程はとても面白かった。
ジョン・ラセターがどのようにCGアニメを作りピクサーが出来たかという経緯から、ピクサーがディズニーと統合するまでの流れをわかりやすくまとめたドキュメンタリーで
ディズニープラスにも配信されているので興味のある方はどうぞ。

『ピクサー・ストーリー〜スタジオの軌跡』は『メイキング・オブ・ピクサー』や『ピクサー流 創造するちから』などにも書かれている内容で
もっと細かい事やゴタゴタした話、ピクサーの仕事の精神性みたいなのを知りたいなら本を読んだ方がいいと思うけど、88分でわかりやすくまとまっていて良かった。
Yurika

Yurikaの感想・評価

-
天才たちの紆余曲折に共感しまくり。初期ウッディの鼻につく感じといったらない。
もつ

もつの感想・評価

3.8
ながら見。ディズニーの制作ドキュメンタリーってディズニーが出してるものが大半だと思うんだけど、そうじゃないものって無いのかな?
tottsun

tottsunの感想・評価

3.8
私が最近見た映画671
「ピクサー・ストーリー スタジオの軌跡」
1980年代半ば、当時青年だったジョン・ラセターを筆頭にいかにして新しいアニメーションを作っていくかということに情熱を注いだ人たちの物語。
ジョン・ラセター、ジョージ・ルーカス、スティーブ・ジョブズ、トム・ハンクスなど貴重な証言をもとに紡ぎ出される。
先日公開された「バズ・ライトイヤー」の鑑賞に合わせて何を見ようか迷い中(「トイ・ストーリー」シリーズは既に全部レビュー済み)今改めて見るなら、これかな?と選択。
2007年の作品のためピクサー絶頂期でカーズが作成されるまでどのように歩みを進めてきたのかが描かれている。
当時不可能と言われたCGによる長編アニメーション。
それを成功へと導くためにどうやって技術を革新させていったのか、ディズニーとの関係なども踏まえて語られる。
このドキュメンタリーを見ると、みんながチーム一丸となって本人たちが楽しみながら作品を作ってる姿が見えてこっちまでワクワクした。
「トイ・ストーリー2」についてジョン・ラセターが話した内容は改めて胸を打って感動を思い出させてくれた。
ここに登場するメンバーはピクサー好きなら知ってるほどの有名人ばかりで、同じタイミングでこんなに濃いメンツが一堂に介してるなんて凄すぎる!
正直なところ、今のピクサーは以前のディズニーのように低迷期に入ったと1ファンとしては思う。
この作品の中では情熱的に語っている主人公ともいうべきジョン・ラセターもこの会社を去り、新しいフェーズに入ろうとしてると思われる。
それは悪いことでは無いし、スタジオの新陳代謝を上げ、新たな世代を育てて行くためにも必要なことではあると思っている。
けれど、私が大人になってしまったからなのか、以前のように心惹かれる作品が少なくてかなり残念に思えてしまう。
また新たな時代を見せてくれることを願って、私的には☆☆☆.8かな。
ピクサー作品が好きな人にはおすすめ。
ポチ

ポチの感想・評価

3.8
ピクサーの世界がより好きになるドキュメンタリー(๑ ́ᄇ`๑)✨

今のピクサーになるまでに、色んな苦労とそこにたずさわるどんな人が居たか‪𓂃 𓈒𓏸◌‬

何故この作品がうまれたのか?!
それがよく分かって、これまで見てきた作品もあるけど見方が変わるっ(。・ω・。)

何なら違う気持ちでもう一度見たくなるし、作品への愛が深まる♡♡♡
ヒット作品を作るってとてつもなく大変な事なハズ✩.*˚そのプレッシャーにも勝って、色んな素敵な作品を生みだしてくれた事に感謝ヽ(*´∀`)ノ✨笑
べりぃ

べりぃの感想・評価

3.8
ピクサーがどのようにできたのかがわかる。コンピューターがアニメーションを支配する考え方をするアニメーター。その気持ちはとてつもない恐怖だったんだろうな。革命を起こすにはその恐怖に戦わないとならないんだな。

ディズニーのようなラブストーリーにはしたくないというラセターの考えがトイ・ストーリーという名作を生み出した。ジョン・ラセターがいて本当に良かった。

スティーブ・ジョブズがいなければトイ・ストーリーはディズニーのものになってしまうところだったのかな。会社を作ってくれてスティーブ・ジョブズありがとう。

アンドリュー・スタントン、ピート・ドクター、ブラッド・バード、そしてジョン・ラセター彼らが作り出す作品はどれも飽きない。マンネリ化する作品を生み出すのではなく新しい作品を生み出す。一つの考えにこだわらない考え方だからこそピクサーは面白い。ディズニーにない良さはここだったんだなぁ。
me

meの感想・評価

4.7
「大事なのはアイデアではなく人なんだ。」

昔から映画が身近な娯楽としてうちにはあって、特にディズニーとピクサーは常に自分の成長と隣り合わせで居てくれていたから自分にとってはすごく特別な存在。
そして昔からどちらかと言うとピクサー映画が好きなんだけど、多分当時はキャラクターの可愛さとかストーリーの単純な面白さ、映像のすばらしさ、、には気付いていたか微妙なところだけど迫力や表情の豊かさには惹かれていたと思う。でも今は深く切り込んだキャラクターの成長や葛藤に何よりも心が惹かれているなと感じる。
作中、おとぎ話はディズニーに任せて自分たちは大人向けの作品を作りたかったって言っていたけど、自分もピクサーをこういう感動の仕方ができるようになったっていうのは大人になったってことなんだなあってしみじみ感じた(笑)

やっぱり特出した才能には時代が追いつかないのだなあと。
ピクサーというとヒットメーカーなイメージが強いけれどここまでの努力と苦労を重ねての功績だったと知って、これまで以上に作品に重みを感じる。ピクサー初期作品の制作過程が見られるなんて、これ以上の感動はない。
そして各々現状に満足している場面は一度もなく、そして自分の才能や功績に鼻を伸ばしている様子も全くない。特に監督は、0から1を生み出したいわば作品の親なのに、周りへのリスペクトを一番に語る感じ、やっぱり本物だなあと。それもこれも協働によるものなのだろうけど、本質を常に見られるのってそう簡単な事じゃない。本当にすごい!!!!
つらつら書いちゃったけど、言いたいのはそれぞれ自分の才能を信じながらも過信せず、常に猛進している姿勢が非常にかっこよかったってこと。ピクサーが好きなら見て損は無い。
カルアーツ時代、ブラッド・バード、ジョン・ラセター、ティム・バートン、ジョン・マスカーがクラスメイトだったって、その教室凄まじすぎません???
ごはん

ごはんの感想・評価

5.0
ピクサー好きなら見てほしいと思うけど、
製作の裏側とか全然興味ない人もいるからなぁ…
個人的にはこういうのすごく好きなやつ!

ヒット作を生み出すピクサーのアニメーター、アーティストたちは間違いなく超一流で、簡単な言葉で言ってしまえば「天才」たちなんだろうけど、そこにはやはり努力や苦労もたくさんあることがわかる作品。
恐らくこの作品だけでは語りきれないくらいの努力や苦悩があるんだろうなぁ…

本作をみて思うピクサーの凄さは、
作品ごとに表現したいことを表現するためにソフトを開発発展させているところかなと思った。
もちろん他のアニメ映画製作の現場だって新しいことには挑戦しているだろうけど、
その第一線を進む感じがすごいなと…

そんでもって人によっては意外に思われるかもしれないスティーブ・ジョブズの存在。
彼もまた一流のビジネスマンで投資家。
改めてジョブズ信者がいるのもわかるなぁという気にもなる。

本作ではピクサーの紆余曲折だけでなく、
3DCG映画の進化っぷりも追えるので、
そのあたりも面白いところ、へぇーって感じで見たら良いと思う。


ピクサー作品がなんでこんなにもみんなから好かれるのか?とか少しわかった気になれるようなドキュメンタリーでしたー
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