玉野えいぞう詩集 渚のバイセコーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『玉野えいぞう詩集 渚のバイセコー』に投稿された感想・評価

4.5

映像がキレイで音楽も良く、独特の間のとり方などなど北野映画を見てる様でした。

とゆうよりかなり意識されて作ってますよねってわざわざ言うのは無粋かな。

個人的にはとても良かった。
街の魅力もよく伝…

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岡山県玉野市を舞台にした、
3つの短編。
空気階段の二人が
出ているという理由だけで見た。
玉野市の空気感は感じられるものの、
物語がもっと深ければと思ってしまった。

岡山県の玉野市と、よしもと興業が提携町おこしご当地ムービー


1話 美しき競輪
三宅伸、ネゴシックス

2話 渚のバイセコー
渚(元尼神インター)、ジミー大西

3話 氷と油
ゆりやんレトリィバァ…

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ちゃんと『パルプ•フィクション』みたいに時系列を入れ替えてるところが憎いね。
3.5

よかった。3話に分かれてそれぞれの話がどこかで繋がっているスタイル。2話の尼神インター渚が主人公のパートが印象的。台詞がほとんどなく、田舎で退屈を持て余した女が海辺でロードバイクを拾って街を走る。そ…

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カノ
3.8
配給権をタイに売ったという"渚のバイセコー"。
空気階段目当てだったけど、オムニバスとしてかなりよかった。蔦監督の"黒い牛"がより楽しみになりました。
Arata
3.8
鑑賞記録

ナ酒渚さんのラジオを受けての鑑賞。

いつか感想書くかも。
判子
3.0

空気階段目的で見に行ったけど、田舎のゆっくりした雰囲気といい内容といい好みだった。
あと、映画館行った日お客さん少なかったのもあってか不思議と寄席に来てる気分になってた。
聖地巡礼してみたくなったし…

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「たまの映像詩集」のサブタイトルどおり、玉野市の見所を紹介する御当地映画。
ホテルを建設中の玉野競輪と選手の三宅伸が主役の第一話、尼神インターの渚とジミー大西親子の第二話、ゆりやんレトリィバァと空気…

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Saku
3.3
舞台挨拶ありで鑑賞
3話あったけど、それぞれ繋がりあって、考えてる。
さすが空気階段で笑ってしまった

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