都会の女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『都会の女』に投稿された感想・評価

扇風機

ムルナウの純愛ものはディズニー的作劇で結構しんどい。レムの母親がケイトを歓迎するところまではかなり良いのだけど、父、同僚たちがレムとケイトの仲を引き裂く記号にしかなっていない。母親も母親役…

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クソ親父すぎるしクソ野郎どもクソ田舎すぎるし、ほんとにクソクソ言いたくなる話に、映画を見ることの幸福を教えてくれる映像で訳分からん気持ちになる。もーだめだ映画嫌いだ(は)

無闇矢鱈にこの言葉を使いたくはないが、『都会の女』こそ本当の意味で、美しいと断言できる。列車の中で偶然出会い、レストランで距離を縮め、都会から田舎へ。ロケーションの生活に抵抗しようとする身振りと、ド…

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4.0

都会の喧騒に疲れた給仕のケイトは、小麦を売りに田舎から来た朴訥なレムと恋に落ちる。
すぐさま結婚しレムの故郷に帰るが、彼の父親からの暴力的な態度により現実を知ることとなる。

誠実で暖かい田舎の幻想…

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そのタイトルの割には都会でのシーンは女が働く飲食店の他に3つくらいの場所しか使われていないが、それにもかかわらず都会の喧騒、という印象が強く残るので田舎の草原で走りまわる二人を捉えた移動撮影に触れた…

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3.8

ストーリーは全く平凡だし、主人公の厳格な父親の描写など前時代的な古めかしいタイプで全く感心できないが秀作である。
ムルナウ監督の整然とした短いショットの積み重ねの見事さ。
ワンショットたりともダレる…

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電車。
小麦の収穫機のスケール。あんなに沢山の人が乗れるサイズの物があったのか。そしてそれを引くのは馬の大群。
駅のホームで天井から差す光が全然物語と関わってこなくて、それが美しくて素晴らしかった
5.0

これから起こる苦難を予見させておきながら、まだ何も知らず希望に満ちたケイトとレムが麦畑を駆け下りてゆくシーンの痛切な美しさに息を飲む。すべての感情を請け負ったメアリー・ダンカンの存在は時代を超えてい…

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都会の女も素敵だがこれを観ると
サンライズがいかに傑作だったかがわかる

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