『風』に投稿された感想・評価

3.0

ヴィクトル・シェストレム監督作。

『霊魂の不滅』(1920)のスウェーデンの映画作家:ヴィクトル・シェストレムをハリウッドに招いて、アメリカの女性作家:ドロシー・スカーボロの1925年の同名小説を…

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よう
4.0

目に見えない風を可視化させたサイレント映画。


風、ハンパねえ。
しかも砂だらけの地域(だから風が可視化されるわけで)。
こんなとこ人が暮らせないでしょってぐらい風が吹いてる。
そりゃ人の心も荒む…

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LeMasT
4.5

風が吹いているだけなのに、こんなにも恐ろしい。

リリアン・ギッシュはこの時すでに、『見えざる敵』でデビューしてから15年くらい経ってるのに、画面に映ると少女のような初々しさや儚さが全く失われていま…

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yah
4.0
 以前購入した本で取り上げられていて気になっていた作品。リリアン・ギッシュの豊かな表情が無声映画で映えていた。レイプリベンジの先駆的な作品である。

ヴィクトル・シェストレムのハリウッド時代のサイレント映画。
主演はリリアン・ギッシュ。強風が吹き、砂が舞う僻地へやって来た女性を描く。
屋内セット撮影、屋外ロケ撮影、ミニチュア撮影を通じて、吹き荒ぶ…

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3.7

ヴァージニアからテキサスへ、従兄を頼って来た若く美しいレティ。
男にちやほやされて従兄の妻の怒りを買い、行く当てもなく近所の男と結婚する。
容赦なく襲いかかる砂嵐や幻覚に、精神をすり減らしていくリリ…

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ゴダールの映画史「1Bただひとつの歴史」で引用されたシーンから、鑑賞。引用はラストに近いところとみました。
リリアンが美しすぎる。つきなみだけど本作ではリリアンの色んな面を見れて良かった。

監督は…

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新天地ヴァージニアに吹き荒れるサイクロン(風)によって徐々に正気を失っていく女性。馴染めない暮らしと男性への恐怖心が根底に。リリアン・ギッシュの大き過ぎる目が印象的。
風はどこか、モンスター的で怪獣映画のよう、内容はドッグヴィル見た時と同じように、主人公の行き場のない孤独感に引き込まれてしまった。

なかなか怖い映画。リンチぽさもあります。
Marthe
4.8
未だかつてこれほどまでに「動き」が生々しく捉えられ、且つ「音」の威厳がある映画があっただろうか、

とにかくヤバすぎる

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