ヴィクトル・シェストレム監督作。
『霊魂の不滅』(1920)のスウェーデンの映画作家:ヴィクトル・シェストレムをハリウッドに招いて、アメリカの女性作家:ドロシー・スカーボロの1925年の同名小説を…
目に見えない風を可視化させたサイレント映画。
風、ハンパねえ。
しかも砂だらけの地域(だから風が可視化されるわけで)。
こんなとこ人が暮らせないでしょってぐらい風が吹いてる。
そりゃ人の心も荒む…
風が吹いているだけなのに、こんなにも恐ろしい。
リリアン・ギッシュはこの時すでに、『見えざる敵』でデビューしてから15年くらい経ってるのに、画面に映ると少女のような初々しさや儚さが全く失われていま…
ヴィクトル・シェストレムのハリウッド時代のサイレント映画。
主演はリリアン・ギッシュ。強風が吹き、砂が舞う僻地へやって来た女性を描く。
屋内セット撮影、屋外ロケ撮影、ミニチュア撮影を通じて、吹き荒ぶ…
ヴァージニアからテキサスへ、従兄を頼って来た若く美しいレティ。
男にちやほやされて従兄の妻の怒りを買い、行く当てもなく近所の男と結婚する。
容赦なく襲いかかる砂嵐や幻覚に、精神をすり減らしていくリリ…
ゴダールの映画史「1Bただひとつの歴史」で引用されたシーンから、鑑賞。引用はラストに近いところとみました。
リリアンが美しすぎる。つきなみだけど本作ではリリアンの色んな面を見れて良かった。
監督は…