何て言えばいいでしょう‥
初めは中年の危機の話かな?と見始めた。そのうち嫉妬の話だなと笑っているうちに、人の本質的な部分を見せつけられて、何だかつらかったな。
友人の成功は喜んであげたい。でも私…
主人公レアの成功を心から讃えられる人が身近には誰もいない。距離が近ければ近いほど、強い嫉妬心を抱いてしまうというのは悲しいことに世の常である気がする。とてもアイロニックな作品。
親友カリーヌの言動に…
2023/10/14#70 心のどこかで見下していた人が成功したり、幸せになったりしていくことへの嫉妬。恋人と親友の醜い嫉妬心を長々と見せつけられる。
最初は遠巻きに傍観してる感覚だったのが、徐々に…
嫉妬の話。
これはマジである。
友人とステージが変わってくると、嫉妬されてる側は孤独になる。
決まって距離を置くのは嫉妬してる側。
自分の人生は良い方向に向かっているのに、友人がいなくなる。…
主人公レアとその恋人、そしてレアの友人カリーヌ夫婦。ほぼ二組のカップルで話は進行していく。
レアの小説家デビューからの他の三人(特にカリーヌ)の妬み嫉み、心の葛藤が上手く描かれていて、他の三人の言動…
Ce film nous souvient une essence important à vie comme celle-dessous.
C'est compréhensible qu'on …
アパレル店員のレアとマルク、レアの親友のカリーヌと夫フランシスの4人はとても仲が良かった。しかし一番下に見られていたレアが小説家として大成功してしまい、、。人間関係が逆転してしまった時の嫉妬や、そこ…
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