関係は最初から決まっているわけではなく、出会いと選択の積み重ねで少しずつ形を変えていく。その過程が驚くほど自然に描かれている。
エリック・ロメールは会話と距離の変化だけで、人の気持ちが移ろう瞬間を捉…
「大恋愛を夢見る」とはなんだろうか。
友達の友達は友達といえるけど、友達の恋人が恋人になるとケンカになる。あるいは、友達の友達が恋人になるときも少しモメるかもしれない。恋人の友達が恋人だと単なる二…
「喜劇と格言劇」シリーズ完走。このシリーズの中でみると主題は緩かったが、かなり身近な心の揺らぎを描いていて、ブロンシュには共感できる。個人的な主観に限らず、ロメール作品の中で恐らく日本人の感性に最も…
>>続きを読むロメールの映画の登場人物って、感情的だけど、人間関係どろどろしてなくていいですよね。言いたいことが言えてるからなのかな。日本人だとちょっとヒヤッとするようなやりとりも自然体に見える。
ロメールをみ…
人を愛せてる?イメージを愛してない?ロメールお決まりの“勘違い大暴走フランス人”がちゃんと登場。恋人ができない友達に「大恋愛求めてるだけでしょ、わたしは堅実なの」って言う美女がかっこよかった。最後、…
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