よすぎるーーー
全員ばりビジュ良い、衣装も意図的でむっちゃ可愛いしあと家もラブすぎる、白いタイルカーペットの上に白いソファ置いてオレンジジュース飲みてーー
お互いにとって子どもすぎるってのとイメージ…
1987年。原題"L'Ami de mon amie"、英題"Boyfriends and Girlfriends"。同監督の"Comedies and Proverbs"シリーズの 第六作にして最…
>>続きを読む色使いとロケーションがとにかく美しい一本だった。
特にラストの色使いは、アニエスヴァルダの『幸福』のラストシーンと同じくらいしびれる。
ストーリー自体はやっぱりうだうだ恋してるし、自己肯定感低めお…
「緑の光線」「四つの冒険」は即興的に撮られたが、本作はロメールの脚本に従って撮られた。16ミリだった前作と違い、35ミリで撮っている。手引書によると、テーマは「人物交替」で、基調色は青と緑だとしてい…
>>続きを読む恋なんてなるようになるなる。みんなが褒めるところじゃなくてそこ?って思うところに夢中になってくれる人ってすごくかわいくて好き。なんかみんな堂々とあるいはもじもじ頑張っててちょっとほろりときた。でも二…
>>続きを読むまず急に相席になって、めっちゃ仲良くなる距離感がすごい😳
そして、恋人が知り合いと付き合ってもさらっとしてる潔さ🥺
自分にはすでに別の恋人がいるからってことなのか?
でも別の人がいなくてもさらっと…
フランス映画らしく全体的に色味や服装がおしゃれすぎるのはともかく…。
他者との関わり(拒絶されること?)が怖くてその場から逃げ出してしまう主人公にはとっても共感してしまった。恋愛に関わらず、共通の…