恋愛版「ゴーストワールド」みたいな痛々しさ。最後に乗り物に乗るのも同じ。サビーヌはこの先どこへ行くんだろう。
恋愛も仕事もうまくいってないのにいつまでも夢想して、エドモンにフラれても逆ギレして自己弁…
うわーーーーー!良❗️❗️フランス映画のいいところーーーーーーーー😭😭😭👏👏👏👏💫💫✨🫶🔥💞
って思ったけどみんなのレビュー見たらイラついてて草
私はあの自己中な女の子がすごい好き。面白すぎる。…
エリック・ロメール「喜劇と格言劇」シリーズ2作目
相手はいないけど結婚したいと言い張る女の喜劇。
悪人じゃないけど善人でもない。
ラスト、老婦人に対して言い放ったセリフが彼女の性格を端的に表してい…
理想の結婚を目指して一人空回り続けるという意味で喜劇だとは思うけど面白くはない。焚きつける友人も悪いけど、自己中で自惚れが強く、プライド高くて性格も悪い主人公にうんざり。強がりもありそうだけど謎にポ…
>>続きを読む主人公の好き勝手な言動はしょうもないなあと思うけど、どこか笑えて憎めない。
すぐ惚れちゃうし。
自信満々だったり、いじけたり。
周りの仲のいい友人や家族に恵まれてるなあと思うけど…。
あの友人、なん…
フランスの作品は何でも観ると決めているので鑑賞。
主人公の女の子もだけど、基本的に薄っぺらい人が集まってるなと思った。
男女の関係は昔から大して変わってないのかと思うとうんざりする。
女は結婚を求め…
“夢想にふけらない人がいようか、空想を描かない者があろうか”サビーヌの部屋に飾られた月と太陽の絵は、サビーヌには月がエドモンには太陽が割り当てられ、レストランでのサビーヌの背後は薄暗くエドモンには窓…
>>続きを読む妻子持ちの浮気相手や店番仕事に飽き足りなくなった女が、結婚に解決を見出そうと独身の弁護士に思いを定めるけれど、せっかちに距離を縮めようと追いかけ回して却って男から疎んじられフラれる。まだ何も始まって…
>>続きを読む