『時代革命』を見て、本作も合わせて見るべきだと思っていたが、なかなかタイミングが合わず。やっと見られて良かった。リーダー不在で水のようにうねるデモ。様々な意見が出る利点が、長引く包囲で分断に。都合良…
>>続きを読む日本人の若者の多くにぜひ見てほしい映画。同世代が香港では7年前、こんなことをしていたっていうのがものすごい臨場感で伝わってくる。彼らの感情や行動の背景は理解できなくても、とにかく切実であることは伝わ…
>>続きを読む民主化運動の末に大学への籠城を余儀なくされた学生を描くドキュメンタリー
全共闘世代の学生運動ってこんな感じだったと想像させる映像
社会正義を訴えるエリートと、それを防ぐ警察(労働者階級)という構図は…
素晴らしかった、、
カメラが物理的に理工大の外に出られない事の圧倒的な絶望感
1人1人は同じ言語で分かり合えるはずの警官隊との絶対的な距離が映っていて、拡声器でいくら言葉をやり取りしても全くコミュニ…
『理大圍城』を観ることは、ただ映像を目に入れることではない。
それは、世界のどこかで現実に起こった「絶望の形式」を、そのまま身体に流し込むことだ。しかも、その絶望は未完のまま、今も終わっていない。
…
この映画は、抵抗と戦いの果てに在る、わずかな希望を見出している。
世界最大、最強の権力と対峙する若者達。彼等は非力で、まとまりがなく、弱気だ。
しかし絆を求め、会話し合い、常に呼びかける。だから感動…
スコア:4.5
①テーマの斬新性:(0.9) 他ではあまり見ない切り口・話題か、ありきたりでない新しい視点があるか
②取材・リサーチ力:(1.0) 資料や証言、事実関係の深さと正確さ
③伝達力・構成…
(C)Hong Kong Documentary Filmmakers