言わずと知れたシネマトグラフの名作!個人的にはブニュエルの「ナサリン」と観たタイミングが1990年代で割と近く比較してみた記憶がある。私個人としては「All is grace」という言葉は好きな言葉…
>>続きを読むこの司祭の様に信仰を信じ(現代に置き換えると親や、自分を育ててくれた周りの意見を信じ)良かれと思って人の為に善意で動いたのに、相手には伝わらず、むしろうざがられる場面が私生活でも多すぎるんだわな。
…
ヌーベルバーグを代表する三人の映画監督、
ゴダール、ルイ・マル、トリュフォーがブレッソンを尊敬してやまないという事だが私は相性が悪い…
「スリ」「抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-」そして本作…
「田舎司祭の日記」
今までブレッソンのBDはIVCから発売されていたが、ここに来て角川から「田舎司祭の日記 」のBDが発売される。この調子でたぶん悪魔が、抵抗、ブローニュの森の貴婦人たち、罪…
シネマトグラフと宗教的実存──たぶん人生3本目のブレッソン。フランスの片田舎に赴任した若き司祭が布教と善行に励む日々の中で苦難に直面し聖俗の葛藤にさらされる様子を、日記による回想形式で描く。“善きこ…
>>続きを読む現実を現実のまま、映し出すということ。
現実世界ではこの物語のように、ひとりの民は、「正義」や「信仰心」の有無によって救われたり見放されたりしない。
ただただ、この現世の真理を切り取っただけだと…
2021/9/12
北フランスの寒村に赴任した新人の司祭。田舎特有の閉塞感だけでも重苦しいのに、司祭の陰鬱な表情がその重苦しさを倍増する。さらに、少女たちからの嫌がらせ、転任を勧める匿名の手紙と、司…
© 1950 STUDIOCANAL