ベンウィショさん目当てに見ると、あのウィショーさんが猫を…猫を手で追い払っている…と軽く発作が起きそうなもの。女性だけで棺を担ぐシーンを見てそこまで強くメッセージを受け取れなかったボケ脳でした。久…
>>続きを読むベン・ウィショー目当てで見たのにアレックス・ロウザーまで出てきてびっくりした。税理士役?で出てくるベン・ウィショー、唯一の親を亡くした女の子に対する態度とは思えないのにニカっとした作り笑いまでこんな…
>>続きを読むイギリスも棺を持つのは男性となっているのかな。このくらいの何が起こってるかわかるようでわからないくらいの塩梅の映画結構好きです。監督も女性で、短編だから短いはずなのに、ゆったり時間が流れる不思議さ。…
>>続きを読む見たのはもうだいぶ前になるけど、厚みのある短編だった。
眼前の死を体験した女性と、彼女を立ち直らせていくシスターフッド。そのバランス感覚が好きだった。
俳優が好きな立場的には、ベン・ウィショーと…
シュシュシュ、と猫を追い払う「The Humourless Man」なウィショーさん目当てで見た、役名に笑った。シュシュシュ……がかわいい。こんな感じの、感情が一切読めなくて堅物な役ももっと見たいね…
>>続きを読む猫可愛いし、猫をぺぺぺ!って手で払うベン・ウィショー良かったです。
男に頼らなかった母が亡くなった事で、自分がそうしなくてはいけないという楔から徐々に自我が解き放たれる話かと思ったけと、最後自分以外…