記憶の漂流の作品情報・感想・評価

記憶の漂流2023年製作の映画)

À la dérive/DRIFTING

製作国:

上映時間:13分

3.3

あらすじ

『記憶の漂流』に投稿された感想・評価

幻想的な雰囲気も良かったし、カメラ綺麗だった!ちょっとウェス・アンダーソンっぽい雰囲気も感じたかも!
でも昨日見たのに話しだいぶ忘れてんなー!ww
ポチ
3.1

母を喪う悲しみが計り知れない事はよく理解出来る( ´A` )💦
忙しく働く介護施設の日々から逃れたいと言う気持ちもよくわかる‪𓂃 𓈒𓏸◌‬

気持ちはメチャクチャわかるんだけど、全体的に、もっとわか…

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4.0
ウェス・アンダーソンぽくもあり、ミシェル・ゴンドリーぽくもある。母の死という喪失感を乗り越えるまでをシュールかつ幻想的に描く。好きなテイスト。
3.5

母の死を悼む介護士の女性の喪失感を描くショートストーリー🫧

母を失った悲しみや介護士の仕事に追われる日常に虚無感を感じる主人公🌀
心が乖離するように現実離れした幻想的な世界が展開する🌈

全体的に…

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2.0
このレビューはネタバレを含みます

最早惰性のように働く介護士の女性が、母の死と散骨の願いを経て紅い鯨に飲み込まれ、また再生するお話。


だったんじゃないかな…なんだかよく分からないお話だった。
これは本当に好みの問題なんだと思うけ…

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けい
3.0
このレビューはネタバレを含みます

亡くなった母からの手紙に導かれ、看護師は海で赤いクジラに食べられる…。病院の小さな違和感の数々は、彼女の妄想なのか。いつの間にか幻想の世界へ溺れてしまう。差し伸べられる子供たちの手が、とても優しく感…

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悲しみを背負う若い介護士の少しファンタジックなスイスのショートフィルム。

静けさのある空想的な世界観が独特で、特に音楽と色使いのセンスが好きだった。カヌーの赤が映えるロングショットも印象的で、どこ…

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ショート過ぎて、母親の死を受け入れる辛さが、あまり伝わらなかったケド…
世界観は好き!
桃龍
3.0
ブリリア ショートショートシアター オンラインで鑑賞。
そうか、スイスには海ないもんね。
そこにいる巨大な生物を神格化するのは分かる。
でも関係ないけど日本人は鯨を食べ続けるから。
4.0
これめっちゃすきー!
出だしから、あ、たぶんこれすきってなった!

海獣の子供またみたくなった。

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