人生で壁にぶつかった時、解決する“答え”を探すべく彷徨う。ニホンオオカミを上手く描けない青年漫画家。冬の花火が打ち上がるある夜、不思議な女性と出会う。圧巻のラストシーンはつい「うわ、凄いわ」と声が漏…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
漫画の具現化とラストのオオカミでファンタジーが強すぎて空想の世界って感じで興が削がれてしまった。一家とつながりを持つ話の大筋は好きだけど、一本の映画として違和感。
主人公の口数や行動が少なく、ゲーム…
1歩踏み込めば不思議な世界
漫画家志望の草介
たが上手く筆が進まない
日本狼…資料も少ないしどうしても思うように描けない
それ以前に魂のこもった感情が揺さぶられるそんな人間臭さが足りないのではと同僚…
リング・ワンダリング製作委員会