リバー・ランズ・スルー・イットのネタバレレビュー・内容・結末

『リバー・ランズ・スルー・イット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

小さい頃にたくさんの自然や言葉に触れることは大事だなぁ。
「岩の下には言葉がある」刺さったぁ。
こういう映画観るたびに、子どもに経験と吸収させてあげたいって思う。

川の反射する光がきれいだったなぁ…

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自分が死んだ時、父親からあいつは美しかったって言われたら、息子としてそれなりに誇らしいだろうな。

1912年、モンタナ州の田舎町・ミズーラ。牧師の父を持つまじめな兄・ノーマンと、自由闊達な弟・ポールは対照的な兄弟であったが、フライ・フィッシングに共通の想いを募らせていく。子供から大人になるまでの…

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『リバー・ランズ・スルー・イット』―川がそこを流れる

もうひとつの魚釣り映画として、フライフィッシングを題材にした作品『リバー・ランズ・スルー・イット』を…

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そうなるかという終わりかた
川のきらめきが思い出に消える

むっちゃいい映画。びびった。これは10代の頃観てもわからなかった。

人や物ではなく行為との対話について考えさせられた。ある人はドライブであり、ある人は走ることであり。
主人公の場合は川釣りであり、…

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モンタナの壮大な自然と若き日のブラピ(モンタナの自然よりも爽やか)を楽しめる釣りヒューマン映画。映画のバックで流れる音楽が清涼感あってとても耳心地良い(天然水のCMに是非使用して欲しい)。そして流れ…

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花見に連れて行く約束をした母がなかなか起きてこない土曜日の早朝に再生。エンドロール見ながら泣いてたら、母がのんきに起きてきて洗濯機を回しはじめた。日常っていいもんだ。

見る時の年齢によって違う感想…

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また読み返す1ページのような作品
ようやく観られてよかった
先日鑑賞したPerfect daysにも似た余韻がある

ジェシーの兄はポールの言う通り鼻持ちならないやつだったな 2人並んで真っ赤な臀部…

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主人公ノーマンの
ハスキーな声が心地いい

川のせせらぎ
草を踏むしゃくしゃくという音
鳥たちのさえずり
これと言って何もない田舎街
そんななんて事ない風景や音が
どこか懐かしい気持ちにさせてくれる…

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