プロヴァンス物語 マルセルの夏の作品情報・感想・評価

「プロヴァンス物語 マルセルの夏」に投稿された感想・評価

janjen

janjenの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

小学校の教師を父に持つマルセルは、夏休みに叔父家族と共にプロヴァンスの別荘で暮らし事になる。

威厳のある父が、叔父から狩りを教えらる菅田を見るのがマルセルにとって、辛かったのだが、マルセルの父は珍しく、かつ仕留めるのが難しいウズラの王と呼ばれる鳥を2羽仕留める。
町の人々からも注目され、マルセルは鼻高々となる。

地元のリリという少年とも友だちとなり、都会ではできない楽しい経験をするが、夏休みも終わりを迎える。
プロヴァンスに残って前任のように生きる決意をするマルセルだが…。

美しい景色と共に、マルセルの非日常を描いている。
特に大きな出来事があるわけでもなく、物語は進むが、あっという間の111分に感じる程、物語に入り込める秀作。
大学のフランス語の授業で鑑賞。

Parce que demain est le jour où quelque chose est levé.
kaichi

kaichiの感想・評価

4.5
少年時代のプロヴァンスでの夏の思い出。

大自然の中で育んだ友情。

自然の理を教えてもらい、
街での暮らしの話を聞かせる。

プロヴァンスでの夏が終わり、
親友リリとの別れが近づく。

「secret base〜君がくれたもの〜」
聴くといつもツーン!として、なんだか涙が流れちゃう。
そんな感じ。

続編も観よ!
犬

犬の感想・評価

3.5
黄金の翼

お針子の母オーギュスティーヌと教師の父ジョゼフのもとに生まれた少年マルセルは、幼い頃から読み書きが得意だった
やがて弟や妹も生まれ、9歳になったマルセルは家族や伯父夫婦と共にプロヴァンスの丘陵でひと夏を過ごすことになり……

フランスの国民的作家マルセル・パニョルの自伝的小説「少年時代」3部作をもとに映画化した「プロヴァンス物語」2部作の第1作

夏の記憶

思春期
いろんなものへの好奇心

動物たちとの触れ合い
大自然を感じます

友情
清々しい作品

大人たちも印象的でした
きょん

きょんの感想・評価

3.4
少年マルセルのプロバンスでの夏の思い出。
プロバンスには一度行ったことがあるけれど、あんなゴツゴツとした岩山のイメージはなかった。
ただただ田園風景が広がる風光明媚な丘陵地という思い出だけど、雰囲気は十分画面から感じられた。
堅物だとばかり思ってた父の意外な一面や母親の愛情。
お城を敷地を通るドキドキ感。
いい人たちばかりでのんびりしたいい映画だった。
体を洗う水が十分では無いのでバカンス先に留まる事を断念したマルセル君、やっぱり都会っ子だな(笑)
kaz

kazの感想・評価

4.3
20世紀初頭の南フランスの夏休み。ただそこに行くまでがなかなか長い…😓

そして序盤は割とオヤジ連中の夏休み感が強すぎて若干ゲンナリしてしまったんだけど、ラスト40分ぐらいは少年たちの出会いと別れがすこぶる良くって、スコア急上昇❗️
これなら続編にも期待が持てそう。☺️
K

Kの感想・評価

4.3
20世紀初頭を舞台にした、マルセル少年と素敵な家族の夏休み。

大人のマルセルの語りで、生まれた時からの成長、そして9歳の夏休みのプロヴァンスの丘での思い出。

父の可愛い一面を知る、母の優しい一面を見に沁みる、知らなかった世界を知る、特別な夏の思い出。

めちゃくちゃ可愛いストーリーとめちゃくちゃ愛らしい登場人物たち。心温まる素敵な映画。
siro

siroの感想・評価

2.9
町に住む少年が夏休みだけ田舎の別荘で過ごす
色んなものが新鮮で帰りたくなくなる感じ
KONA

KONAの感想・評価

3.7
ほのぼのと平和なお話。映画全体から爽やかな風が吹いてくる気持ちになる。
夏休み中滞在していたおばあちゃん家から帰る日の寂しさを思い出した。

やっぱり1900年ごろの服が好き!
>|

あなたにおすすめの記事