インディアン・ランナーの作品情報・感想・評価

「インディアン・ランナー」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.5
鹿

真面目に生きる警官の兄ジョーと暴力的な性格の弟フランク
ある日ベトナム戦争から帰還したフランクは、以前よりも暴力性を増し問題行動を繰り返すように
フランクを立ち直らせようと奮闘するジョーだったが、ついに弟は取り返しのつかない事件を引き起こし……

俳優ショーン・ペンの監督・脚本デビュー作
素晴らしいです

解決

弟思いな兄

なかなか難しいですね
重厚なドラマでした

タイトルの感じ、ラストも印象的

雰囲気が穏やか
音楽もイイ感じです

ヴィゴ・モーテンセンが強烈
パトリシア・アークエットも良いアクセントになってます
ザン

ザンの感想・評価

3.2
出産シーンはあそこまでリアルなのがいるのかい。堕落した弟が立ち直れないのは切ない。
さと

さとの感想・評価

3.3
ある愛の風景とかそれのハリウッドリメイクのマイブラザーを思い出しました。

帰還兵のトラウマが原因かのような話だけど、そもそもトラウマになる原因も詳しく描かれていないし、フランクには全く感情移入できなかった。
ただお兄さんとドロシーがいい人でかわいそうで辛くなる。

音楽は好きでした。
1991年,アメリカ
監督:ショーンペン

弟よ

戦争で心を病み凶行に出る弟と、それに寄り添いかつぶつかる警官の兄

モースとモーテンセン。
なんて素晴らしい。
MA

MAの感想・評価

3.6
ショーン・ペンらしい、救いようのない世界。
ヴィゴ・モーテンセンはすごい。
tori

toriの感想・評価

3.5
どこまで行っても破滅的で救いようない男

「キャリー」ばりに叫ぶエキセントリックな愛すべき彼女

それ以外惹かれるモノはなかった
こえ

こえの感想・評価

5.0
ショーン・ペン監督。本当に素晴らしい。個人的人生の映画10本に入る。やっぱりぼくは映画人としてのショーン・ペンがこの上なく好きだ。人間の描き方に、不安になるまでのリアリティがある。観終わって、ああ……となる。どうしようもなく繊細でつらいけれど、その体を力づくで動かして、傷つくかもしれないけど、それでも成そうとする、強い意志の力を感じる。
Hiroya

Hiroyaの感想・評価

3.9
舞台は1968年アメリカ
まさにベトナム戦争によって
傷つき病んだアメリカ。

幸せな家庭を築いた警察官の兄と
ベトナムから帰還し、その後さまざまな問題を起こし続ける弟。

その弟をなんとか公正させようとする。

兄や恋人によって
人生が好転しかけると
自らその幸せをぶち壊してしまう。
それも何度も。

どこまでも不器用で
どうしようもなく孤独な弟。

戦争により心に傷を負い苦しむ登場人物を扱ったもので、タクシードライバーやディア・ハンターなんかも彷彿とさせます。

ショーンペン初監督作品で
こんな人が I am Samでサムを演じるなんて...
ショーンペンといえば I am Samの人って思ってたのでちょっとまじか...って感じです。

劇中流れる音楽はセンス良過ぎます。

個人的に好きなんで弱いんですけど、Janis Joplin・CCR・The Band
しかもその時にピッタリすぎる選曲に思わず泣かされてしまった。

あと男性器、女性器出てきてびっくりでした。わら


良い映画なのでもうちょっと知られててもいいのに、って思います。
恐ろしく名優が揃った傑作。
これを初めて観た時は頭をチェーンソーでぶった切られた気分だった_:(´ཀ`」 ∠):
デヴィッド・モース氏、ヴィコ・モーテンセン氏二人の兄弟愛を主軸としたヒューマンドラマ。真反対の生き方をする兄弟と、家族や周囲の人々とのアンバランスな生活は、観ている側に安定や安心感を終始持たせてはくれない。これほど生と死を直球で表現している作品も珍しい。アウトローな弟が警察に車を取られたため、自転車に空気を入れるシーンは何だか愛くるしい。露出時間は短いが重要な役どころにデニス・ホッパー氏が怪演。インパクトあり過ぎて夢に出そう。
この作品は全部いいのだけれど、ラストシーンがたまらない。このラストのための本編なのだと感じずにはいられない。
seiji

seijiの感想・評価

3.7
警官でまともな兄とベトナム帰還兵の病んだ弟との物語。どうしようもないクズっぷりの弟、それに振り回される兄、どっちも可哀想で泣けてくる。
ちょい役のデニス・ホッパーの目が怖い。
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