本作は、「この世界は生きるに値する」という祈りに満ちている。
テレンス・マリックは、自然光に取り憑かれたようにカメラを構え、その光が世界の質感そのものを形づくっている。
次男の死をきっかけに、長男は…
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ブラッド・ピットもショーン・ペンも出演してるからあらすじ知らないまま観た。
最初の神秘的な映像は退屈だったけど、その後は段々面白いし、ブラッド・ピットピアノ弾いてたし、音楽も良かった…
ロバート・デ・ニーロが審査委員長をつとめた第64回カンヌ映画祭でパルムドールに輝いた本作、会場は拍手喝采とブーイングで評価が真っ二つに割れたという。(ありきたりな)ブラピ父さん一家の再生物語はともか…
>>続きを読む1950年代半ば、オブライエン夫妻は幸せな結婚生活を送っていたが長男ジャックは、信仰に厚く男が成功するには「力」が必要と説く父と、深い愛情を注ぐ母の間で葛藤。大人になり、人生や生き方の根源となった少…
>>続きを読む神秘的な自然、人類、生命を表現した
壮大なめくるめく映像が
いい意味で違和感あってスキだったぁ
◯これならカンヌ最高賞作の中でも
とっつきやすい
◯へんな話しですが、自分の勝手なイメージだと
厳…
【パルム・ドール】4️⃣1️⃣
なにこれ?
TSUTAYAレンタルBlu-ray📀
特典映像の『創作の秘密』がかなり面白い
→クリストファー・ノーラン *🆖🏃➡️ノーラン、デヴィッド・フィン…
パルム・ドールだから、と観に行って面食らった人たくさんいただろうな。
撮影が独特過ぎて、調べたら『トゥモロー
・ワールド』のエマニュエル・ルベツキだったの納得。ビジュアル以外の要素が好きかと言われる…
好きですね。
これはブルーレイで見ましたが、恐らく映画館の大画面であの映像を見るべきでしたね。映像美はもちろんのこと、脚本も父と母と子の歪な関係を鋭く描いていますね。まあ自分が父との関係を未だに難し…
「カトリック教徒が観るべき100の映画」(旦那がどこからか見つけてきたリスト)のうちの一つ。
宇宙とか自然の映像(どれも綺麗で壮大な)が白昼夢のようにめくるめくでてくる時間がけっこう長くて、アート…