男女の「愛」のあり方について、様々なことを考えさせられる映画です。
文(松坂桃李)は、大人の女性とセックスをすることができません。今回私がこの映画を見たのは2度目なのですが、1度目に見た時は、それは…
視聴後の感想を言葉で表すのがすごく難しかった。この映画をひと言で表すのであれば気持ち悪い純愛映画という言葉がしっくりくる。
なんて人間社会に向いていない二人だろう。あまりに生きるのが下手過ぎる。俯瞰…
まず、序盤から美男美女俳優が、ちゃんとそれを閉まって演じてて凄いと思った。
広瀬すずと横浜流星なんて超美形なのに、美形であることよりもストーリーや性格に気持ちが向く演出。カメラワーク、ライティング…
行動としては一般的に許されない事だけど、誘拐というより保護と呼びたい、、、
文は相手を尊重する気持ちがとても強い
さらさに対しても、多部ちゃん演じる彼女に対しても
自分が母に受け入れられなかった…
誘拐犯と誘拐された少女の物語。事件の当事者である少女と周囲の人が抱く文の印象が真反対なところとか、少女が大人の圧に負けて言い返すことが出来ないとことか、誘拐犯はこうでなくてはいけないとかこうだろうっ…
>>続きを読む広瀬すずと横浜流星の演技は迫力があって良かった!としか印象が残らない。後はひたすら暗く、ボソッと話してなんだかよく分からない。雰囲気と演技だけなら☆5
原作オタクでは無いので内容が違っても別にいい…
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