視聴通算325作目 2022/222作目、映画館鑑賞52作目 2022/9/18 映画館
パンフレットで原作者の東野圭吾が湯川の敵が毎回誰なのかを考えると言っていた。
「容疑者X」では"天才"「…
面白かった。でももう少し残酷な結末があるのかと思った。東野圭吾にしてはなんかスッキリしすぎてスッキリしない。後付けのような救いに違和感と殆ど誰も捕まらない気持ち悪さ。パレード、連なるとなるともう一つ…
>>続きを読むこれまでのガリレオテイストと異なる商業みを感じた。
湯川は教授になり、社交的になっていて、
もうあの頃のガリレオはいないんだなと
寂しい気持ちになった。(3作連続で見ているのに)
ガキに対しても…
フジテレビジョン、アミューズ、文藝春秋、FNS27社