バイオレンス映画としては
気持ちいいくらいにバンバン人が死んでいくのでよかった。
ただ途中の名言みたいなのはなくてもいいかなと。
それと設定がしっかりしてないせいか、よくわからない内容も多々見受けら…
中学生42人を殺し合わせるという狂った法律のもと、藤原竜也が生き残りをかけて奮闘する話。
この映画から似たような設定の残酷な映画が量産されるようになったけど、やっぱり別格だと思った。
今でも活躍し…
特別編は初めて観たけど、こっちの方がバックグラウンドが少し見えるのかな、逆にそれが余計かもね。
でも前半は面白いんだよね!特にBR法の説明をしている時のワクワク感とかね。
こんな老けた中学生の集…
個人的に邦画アクションとしてトップ10に入るくらい好きなバイオレンス映画
本当に日本の2000年以降の特撮映画以外のビックバジェット映画の中でも頭2,3個抜いてるのではないのだろうか
暴力とは何…
中3の時、現国の先生が紹介してくれて、私達の学年でブームになった小説「バトル・ロワイアル」。ちょうど16歳になった翌年、映画が公開し、友人と公開初日に観に行った。最高に良くて、別の友人ともう1回、そ…
>>続きを読む「バトル・ロワイアル 特別篇」製作委員会