思いのほか
息が苦しくなる
作品だった
お笑いが好きなあまり
自分の思う正しさに囚われて
周りに寛容になれず…
本人は全然笑わない生活を
してるように見えたけど
それって本末転倒じゃない…?
…
前田旺志郎目当てに視聴したのだが、岡山天音の演技が凄くて凄くて見ているこっちもかなり苦しかった。
ネタは書けるけど重度のコミュ障、こうなってくると思いっ切り売れるとかは無いんだなとわかる。性格は努力…
好きに全力。持ち得るすべての熱をぶつける。おれの生きたい世界、 おれのいるべき世界。
名の通り“笑いのカイブツ”
個性的な名脇役ってイメージが強かった岡山天音の主演としての演技力が鋭利すぎて驚く。…
主人公に良くしてくれる人がたくさんいて、これから成長できる環境が整っているのだからあとは本人のプライドだとか意識だとかの問題なんだよな。
惨めに見ても貶されても踏ん張って笑顔を作れる奴が100%成功…
「好き」を極めれば報われるなんて綺麗な話ではない。
他者との協調性ありきで成り立つ世間と主人公の噛み合わなさが互いを削り続ける。
情熱と執着の境目が曖昧になったとき人は夢に近づくのか自分から遠ざか…
原作は伝説のハガキ職人であるツチヤタカユキの実話をベースにした私小説。
夢を追い続けた人になら刺さるのかもしれないけど、個人的にはあまり刺さらず…。
実在する人物だからあまり悪いことは言いたくない…
自分以外の考え方を一切認めようとしない姿勢、仕事や生活圏におけるコミュニティにおいて自己を優先する言動など、社会的な能力が皆無かつ培う努力をしない主人公に対して好意的な印象を受けなかったが、それこそ…
>>続きを読む笑いに翻弄され、笑いを追求する男の人生は果たして笑えるのか??
鬱屈して捻じ曲がって、狂気な程真っ直ぐ。
彼はどうなれば満たされるのだろうか、もしくは彼にとっては満ち足りることなど陳腐な事でしかな…
お笑いの裏側って映画にすると萎える。どんなにストイックにネタをくっても、笑いって瞬間風速を感じたいタイプなので作り込んでいくことにはあまり興味がなかったのかもしれない。
社会不適合者としてツチヤタカ…
「笑いのカイブツ」製作委員会