死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

普通に怖かった。
連続殺人鬼なだけあって、猟奇的すぎて感情移入できなかった。生い立ちとかをもっと知れたらよかった。
女の子が血を舐めるシーンあたりから、こいつもか?と見通しが立ってしまったため、最後…

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阿部サダヲが目の奥ずっと昏くてよかった

ストーリー的に、すごく良かったとは思わなかった。

阿部サダヲの演技は素晴らしかった。
役の狂気さが表情や動きからも伝わってきた。特に死んだ目が震えた。

ただ、物語自体には大きく印象に残ったシーン…

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邦画をみることがあまり無い中で、これはパッケージの阿部サダヲの目に光が無い感じに惹かれてみてしまった。
爪を剥ぐシーンだけは苦手で目を閉じたけど、最後まで楽しめました。

記録用

阿部サダヲのサイコパス映画。
犯人が捕まってから気に入った子供に手紙を出しまくっていて主人公はその中の一人。
もう少し犯人の背景とかが解ったりすると良かったかな?
小説もあるみたいだからも…

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 阿部サダヲさんの魚が死んだような目がすごく印象的で恐ろしかった。すごく優しくていい人だなと思っていた人が全く違う顔を持っていたとしても信じちゃうと思う。人間不信になりそう。
 そして、岡田健史さん…

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最初の拷問シーン辛すぎて目を逸らしながら観てた。なぜあそこまで爪に執着するのか、幼少期の母親との関係性が気になる。
あと桜散りばめてるシーンかと思ったら爪を捨ててるシーンだったのが地味にゾッとした。
ちょっと苦手系邦画だった😭
でも阿部サダヲに人々が転がされていくのは怖いし面白い!
最後までクズ

サダヲが、だんだん主人公の思考を支配していく感じがとても好き!
アクリル板越しの無力でにこやかな死刑囚なのに、途中から本当に恐ろしく見えてきた。

映像表現も良かった。
主人公と貞夫は基本的に面会室…

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