昔見たので記憶は薄いですが、
納得できる終わりではあったと思います。
でも、1度見れば充分です。
身近に殺人犯がいたというところから話が始まります。
一見するといい人にしか見えない人が、
統一性を…
爪一枚一枚が桜の花びらのようで
綺麗だった…😱🌸
刑務所に居ながらにして、
人を操り惑わすその👀！
阿部サダヲ……
「僕はね…〜〜だと思うんだ。
分かってくれるよね？」
といった発言に今更、
不…
えっ！で終わった
何最後の女の本性、偶然を装って獲物に近づくハイムラそのものか、大学一緒のところに行ったのも、マサヤと同じ趣味のサークルに入ったのも階段で談笑してたのも中学の頃話しかけてくれた時から…
原作を読んでから観に行きました。
原作も個人的には微妙な終わり方でしたが、映画の方も同じく、何とも言えない終わり。
所々は忠実な部分もありつつ、改変も結構ありました。
残虐なシーンが邦画の割には…
阿部サダヲの狂気を秘めた淡々とした演技が素晴らしかったです。
阿部サダヲは本当に振れ幅素晴らしくて、よい役者さんですね。
当たり前のように、しかも異常な方法で殺人をおかす人をあんなにたんたんと演じら…
グロシーンが生々しくてよかった。爪を剥ぐところがきちんと描写されてるのが珍しく感じた。
大学生達がウェイしてるシーンが一番精神に堪える。
阿部サダヲの回想シーンのヅラがあまりにも過ぎて怖さ半減。…
初っ端からグロ過ぎて何回も目つぶった
普通に阿部サダヲトラウマで夜に観るもんじゃなかった、もうマルモとかも怖い
途中主人公が急にその辺のおじさん殺しかけてそっから女に血舐められるシーンもよく分かんな…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会
