死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

◯『死刑にいたる病』、連続殺人鬼から一件の冤罪証明を依頼された青年のサイコサスペンス。原作は未読。

◯白石和彌監督作品としては主人公とともに事件に没入していくという意味で一番近いのは『凶悪』かな。…

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最後怖
ひと殴った後にセックスするな😡😡😡
女の子そっち側なんかーい
グロい 爪剥がすの見てるだけで痛そう

『死刑にいたる病』タイトルの意味が回収された。「病」は悪循環や負の連鎖の意味を表現していて、阿部サダヲ演じる榛村大和が病原体なのかなと。映画の中でも出てくる「操縦」という言葉が印象的だった。
虐待な…

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最初の方から中盤にかけてある拷問シーンは見ていられるものじゃないのでグロ注意😅
阿部サダオの死んだ目が怖すぎるのと、
役者の演技がみんな上手で光ってた。
ストーリー展開としてはうまく繋がりすぎてるや…

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展開に裏切られるとか、そうゆんじゃなくて、ただただ終始怖いなと。
この作品から阿部サダヲ怖くなった。

解釈を委ねた事によって、衝撃が弱くなったラスト。

榛村を演じた阿部サダヲの目がヤバい。輝きを描かずに黒でベタ塗りしたような黒目は、人の心を飲み込む深い闇のようで不気味だった。愛想が良いパン屋の店主…

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冒頭のグロいシーンは飛ばしました。
ムリ(ヾノ・ω・`)
後にもグロいシーンあるので注意。

見入ってしまう映画でした。
最後もここからどうなっちゃうの?って、続きが気になる良い終わり方でした。

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阿部サダヲの目が怖すぎる映画

大学生の筧井雅也(岡田健史)は、ある日、獄中の連続殺人犯・榛村大和(阿部サダヲ)からの手紙を受け取る。

榛村は24人の若者を殺したとして死刑判決を受けていたが、そのうち1件だけ「自分はやっていない…

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期待してたのでガッカリ…
腑に落ちないところが多すぎてモヤモヤ。
まず主人公が勝手に名刺作って関係者から情報聞き出したり、それを弁護士は知っててバイトクビにしなかったり、Fラン大学生が主人公に喧嘩腰…

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